コブの滑り方×からだの使い方
!動画で学ぶコブレッスン!
コブ斜面のイメージや悩み、こんな風に滑りたいって想いありますか?
☑ゆっくりでいいから確実にコブを滑り終えてみたい
☑あこがれのコブをカッコよく滑れるようになりたい
☑コブ斜面はずっと避け続けているけどチャレンジしてみたい
☑コブ斜面を滑りたいけど、自分には無理だと思っている
☑検定ではコブ・不整地の点数を出せない
☑準指導員、指導員の資格を持っているがコブは苦手である
☑コブを滑れるようになって、スキーの楽しむ幅を増やしたい
☑コブは好きで何度も練習しているけど上達の限界を感じている
☑コブは衝撃が来るから危ないもの、怖いもの
☑デコボコの姿を見ると頭が真っ白になる
☑コブの滑り方を教えてもらいたいけど、誰に教えてもらえればいいかわからない
☑周りにコブを教えてくれる人がいない
あなたが一つでも思うことがあれば、このままページを読み進めてください。
きっとお役に立てると思います。
コブのレッスンの実情・・・
長くレッスンをしていると共通して言われることがあります。
・コブをちゃんと教えてくれる人がいない
・コブを教えてもらっても、思い切っていってみようなどと不明確なアドバイス
・考えるよりもコブをたくさん滑って慣れよう
などとコブの滑り方を習おうと思っても、習える環境が周りにほとんどないのが実情なようです。
また販売されているDVDなどは、レッスンというよりもイメージ的な要素が強く、段階的に教えてくれるものでないものがほとんどです。
私がレッスンするにも限界があります。
そんなにたくさん移動することもできませんし、時間も限られます。
北は北海道、南は九州の方から
「ぜひ動画レッスンを制作してください!」
と多くの方からメールで熱いご要望を頂いてきました。
動画レッスンであれば、場所を選ばず、時間の制約もなくレッスンを受けてもらえます。
よいレッスンを身近に!!という想いのもと動画レッスンを制作しはじめました。
より多くの人に
コブを楽しんでほしい
私のレッスンメソッドは自分一人で作ってきたものではありません。
・自分の競技生活
・整体、トレーニングメソッド
・コブレッスン
これらの掛け合わせで成り立っています。
さまざまなからだの観点を学び、整体をしたり、トレーニング指導をして、コブレッスンを何度もしていると、毎年これ以上いいレッスン方法はないと思いながら、急によりよい伝え方、考えが浮かぶことがあります。
私のレッスンノウハウは常に進化しているのです。
私ひとりでレッスンノウハウが出来上がっているわけでありませんので、これまでスキーを通じて出会った人、もの、気持ちへの感謝と多くの人にもっとスキーを楽しんでほしいという想いのもの動画レッスンを制作しています。
私は大学を卒業して、すぐに起業しました。
右も左もわからない状態でスタートしたので、最初はとても苦労しました。
そんな一番困っていたときにある方から教えてもらった言葉があります。
“与えよ さらば与えられん”
という言葉でした。
だから、この動画もその思いで作っています。
正直言いまして、動画制作するのに膨大な時間がかかります。
また、私のレッスンノウハウが流出することにもなります。
でもそれでも制作して公開するのは、この動画レッスンによって一人でも多くの人がコブの悩みを解決できたり、楽しんでほしいからです。
そしてそうすれば、また何か私にも何か別の形でいいことあるのかも!?と思っています。
餅は餅屋、ではコブは??
ということわざを聞いたことがありますか?「餅は餅屋」
どんなことでもその道の専門家に任せることがよい!
ということのたとえです。
きっと今このページを見られているということは、多かれ少なかれ、コブのことで何か悩みがあるのだと思います。
「餅は餅屋」のたとえに従えば、コブ斜面を滑れるようになりたかったら、どうすればよいのでしょうか??
はい、簡単な質問ですね。
コブの専門家に聞けばいいですね(^^)/
自己紹介が遅れましたが、リョウパンマンこと、上田諒太郎(ウエダリョウタロウ)です。
私のことを知っている方も知らない方もいらっしゃると
思いますので簡単なプロフィールをご紹介します。
高校2年生のとき直感でモーグルをやると決め、角皆優人氏が在籍する白馬五竜フリースタイルアカデミー、F-styleへ。
モーグルの大会出始めたのは大学1年です。
選手としてはずいぶん遅くに始めました・・・
富山大学在学中は年の半分は富山、もう半分は白馬とスキー技術の向上のために邁進してました。
・1年目でB級公認からA級公認へとランクアップ
・元全日本A級モーグル選手
・全日本選手権出場(最高成績33位)
2015/16シーズンをもって選手は引退しました。
レッスンは、白馬五竜フリースタイルアカデミーにて大学1年生からレッスンを行い、レッスン経験は10年を超え、延べ1000回以上のレッスンを行ってきました。
大学卒業と同時に、2013年6月、整体&パーソナルトレーニング”XiM”設立しておりますので、現在のレッスンは週末がほとんどになります。
整体院ならびにパーソナルトレーニングサービス提供 |
からだの不調、健康増進、運動パフォーマンスの向上、美容面のサポートを行っています。
井田川競技別NTC(ナショナルトレーニングセンター)カヌースラロームのトレーナー担当 |
リオオリンピックに出場した選手もいます(*^^*)
雑誌に掲載されました |
フリースタイルスキーを扱うBravoskiにプロスキーヤー遠山巧の記事監修者として掲載されました。
東京にて勉強会の開催 |
東京にて治療家、トレーナー先生向けに勉強会を開催
雪上レッスンの限界…コブの滑り方×からだの使い方の融合 |
雪上レッスンではコブを滑る上でどのような練習をしていけばいいのかということを学ぶことに適しています。
まずはやり方をしっかり学ばないと何をどのようにしなければいけないのかがわかりませんからね。
その一方で雪上レッスンの限界もあることを実感しました。
それはインストラクターの教え通りに動けるどうかです。
例えばAさんとBさんという方がいたとします。
Aさんは、さまざまなからだの使い方、動くパターンをたくさん持っている方とします。
Bさんは、あまりいろんなパターンの使い方ができない人だとします。
この2人が同じレッスンを受けた場合、どちらの人がうまくなっていくと思いますか?
たぶんAさんが上達しそうですよね。
動かない、使い方がわからない状態で、いくらこのように滑ってくださいと言われても、どのようにからだを使えばいいのか、動かせばいいのかわからないので、上達がストップしてしまうのです。
だからからだの使い方の「ネタ」をたくさん持っておくことは極めて重要なのです。
そこで私はコブレッスンだけでなく、自分にしかできないかできないコブレッスンとからだの使い方の融合を模索するようになりました!
上田コブレッスンの想い |
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
というコンセプトのもと「コブやスキーの技術的な要素」と「からだの使い方」の両方を知って実践して頂く、日本で唯一のからだの使い方コブレッスンを展開しています。
・自身の競技経験
・1000回以上のレッスン経験
・スポーツトレーナー・整体師
という3面から、徹底して作り上げられたからだの本質から捉えた、コブ上達メソッドに定評があります。
上田コブレッスンの使命はからだの動き、構造という本質からコブの滑り方をお伝えることです。
今回のこの動画レッスンでもスキーの技術的な部分とからだの使い方、イメージなども伝えていきたいと思っています。
スキーは重い道具を身に着けて動きます。
スキーは平らな場所でなく斜面に立たなければいけません。
スキーは滑るとスピードが出ます。
コブは整地と比べて凹凸という変化があります。
コブは整地と比べてターンに制限があります。
条件が簡単になったときに出来なければ、条件が難しくなったときに対応することはできません。
床の上で出来ない動きはスキーを履いてしたい動きを実現するのは不可能と言っても過言でははありません。
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
これが最速・最短でコブを上達する方法なのです。
上田諒太郎がお送りする動画で学ぶコブの滑り方×からだの使い方
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コブの滑り方シリーズ主に雪上レッスンをメイン行っています。必要に応じてからだの使い方を紹介しています。 |
■コブの滑り方第0弾・・・【初級】coming soon
■コブの滑り方第1弾・・・【初級・中級】伸身抜重で滑るコブの滑り方
■コブの滑り方第2弾・・・【基礎】コブの基礎!ピボット操作マスターレッスン
■コブの滑り方第3弾・・・【中級】coming soon
■コブの滑り方第4弾・・・【中級・上級】coming soon
■コブの滑り方第5弾・・・【中級・上級】coming soon
コブの滑り方第1弾 |
コブの滑り方第2弾 |
からだの使い方シリーズ主に陸上で動きにくくなっている部位のエクササイズと雪上でのからだの使い方とそのイメージをお伝えしていきます。
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■からだの使い方第3弾・・・coming soon
■からだの使い方第4弾・・・coming soon
からだの使い方第1弾 |
からだの使い方第2弾 |
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