↓本編サンプル動画↓
こんなお悩みありませんか? |
少し厳しい言い方にはなりますが、
・本来動くべき動きができていない。
・動きに左右差がある。
・正しいからだの使い方ができない。
このような方はスキー・コブをどんなに頑張って練習してもなかなか上達できません。
少しでもスキー、コブの上達を願っておられる方が今これを読まれいると思います。
上達を望まれる、または今よりもスキー、コブをもっと楽しみたいと思われる方はこの後順番にこのページを読み進まれてください。
現状・・・ 姿勢不良は社会問題です。 |
姿勢が悪いのはわかっているが・・・
パソコン、スマホは1人1台保有している時代です。また、使用時間も長くなる傾向にあります。
それに伴い、下の図のような姿勢にはなっていませんか?
姿勢不良の問題は、もはや社会問題と言っても過言ではありません。
「姿勢」という言葉は、「すがた」の「いきおい」と書きます。
姿勢不良ということはあなたの姿に勢いをもたらさないことを意味しているのではないでしょうか?
姿勢が悪いことは良くないことであると一般的な認識があると思いますが、スキー・コブを滑る上で何がどういけないのでしょうか?
姿勢不良があるとスキー、コブにおいて どのような影響があるのか・・・ |
姿勢に問題があると視野に影響があるのか??
と思われた方もいるかもしれません。
近くと遠くを映した電車からの動画ですが、この動画を通してどんなことを感じますか?
きっとこのように感じて見えていると思います。
「近くは速く感じ、遠くはそこまで早く感じない」
だと思います。
これをコブに置き換えたらどう感じそうですか?
近くを見るということはそれだけ自ら速さを感じにいっているわけです。
つまり、自分から恐怖を感じに行っているのと同じです!
一昨年くらいに、実際にものすごく近くをみて滑ってみたことがあります。かなりの恐怖で、なおかつ転んでしまいました!(笑)
何度も何度も視野の重要性に気づくことはありますが、その時改めて視野の大切を実感しました。
「でも怖いから近く見てしまう」
とはいうフレーズはよく聞くことですが、それを繰り返していたらずっと滑れません。
とは言え、コブを見るのにも正しい見方があるのです。
「3つ、4つのコブを見れ!」
とよくいうことがありますが、それは見られたらいいのですが、さすがに最初はそんなに遠くを見るのは大変です。
なので、私のレッスンでは闇雲にそんなひどいことは言いません。
ただ、今回この「近くと遠くの動画」を見て気づいてもらいたいのです。
近くを見続けることは、絶対に上手くならないことを理解してください。
少しずつでも改善させる必要があるのです。
コブの見方に関しては今回の動画レッスンでは話が広がりすぎるので、各コブの滑り方シリーズの動画をご覧いただければと思います。
今回ご紹介するのは、そもそもの前提条件的なことです。
どういうことかと言いますと・・・
「あなたのからだの状態はコブが見やすいからだの使い方になっているのかどうか?」
ということです。
まずは見やすいからだの使い方になっていないとただただ苦しいだけになってしまいます。
こちらの動画はいかがでしょうか?
安定した視線とぶれた視線を想定して撮影した動画です。
当然はっきりものを捉えられないということもありますが、
体感のスピードはどうでしょうか?
ぶれているほうは急に速さを感じると思います。
これもコブに置き換えたらどうでしょう?
見るのは目ですが、目がある顔、頭です。
頭は首に乗り、胸郭に乗っています。
もし土台となる胸郭が不安定だとどうでしょうか?
頭はふらつき、視線は安定しません。これでは滑れるものも滑られなくなってしまいます。
さすがに上の動画のようには視線がぶれることはないでしょうが、頭がきちんとなる土台を作っておくことは大切ということがわかると思います。
姿勢の違いによる力の入れやすさということに関して実験してみた動画をご紹介します。
「その人」自体は変わらないのに、この動画のように力が入らない現象が起きたらどうでしょうか?
本来出せる力よりも少ない力しか発揮できなかったらもったいなくありませんか?
特別なトレーニングはしていません。
変わったのは「姿勢」だけです。
スキーの時にもこの動画と同じことが起きているとしたら・・・
無駄な力を一生懸命使うことになることは容易に想像できると思います。
この状態では、スキー、コブの上達が出来るのもできなくなってしまいます。
この動画レッスンを通じて、 あなたに変化をもたらしてくれるものは・・・ |
安定した視野を確保することは上達の必須条件です。
コブにおいては、どういった大きさ・形のコブがあって、先のコブはどのような状態か?
どのような場所を通って、コブを対処していかなければいけないのか?
という情報処理の連続です。
下に向いた状態でこれらの情報処理どのようにすればいいのでしょうか?
私の場合、技術的カバーでゆっくりなら滑れますが、ほんの少しスピードが上がったり、コブが不規則になれば滑れる自信はありません。
今回のからだの使い方第2弾を取り組んだからといって、いきなりコブの情報処理がうまくなるわけではないと思います。しかし、滑れる滑れないに関わらず、滑る前提条件として視野の確保をしやすいからだの状態にしておく必要があります。
視野の確保をしやすい状態を作るのが、今回のからだの使い方第2弾なのです。
良い視野は良い滑りをするために欠かせません。安定した良い姿勢は、よい視野を生み出してくれます。
目は頭部にあり、頭は首にのり、首は胸郭にのりというわけなので、視野の確保としての準備段階として、胸郭、頸部、肩甲骨の役割は大きいです。
どうやってコブを対処していくかということに関しては、今回の動画レッスンの範囲外ですので、各コブの滑り方編をご覧いただければと思います。
胸郭の動きの悪さは、さまざまな原因を引き起こす可能性があります。
視線のことに関して触れたとき、首は胸郭が土台になっていることをお伝えしました。
首が胸郭の土台になっているということは、胸郭の動きが悪くなり、土台が崩れているような状態になっている際には、首へのストレスが多くなっている可能性が高いです。結果としてなんらかの首痛の症状を引き起こす可能性があります。
腰という部分も見ていきます。
「腰を捻る」
などとスポーツ現場で指示されることがよくありますが、腰の回旋可動域はだいたい5度くらいしかありません!しかし、見た感じの雰囲気は腰が捻られているように見えます。
では、どこか動いているのかってことになりますが、それは胸郭と股関節が主な部分になります。
ということを踏まえるとよくわかるのですが、胸郭の動きが十分であれば腰がそんなに頑張らなくても動けるところが、胸郭の動きが不十分になると必要以上に腰が動かないといけなくなります。
そうすると、腰への負担が大きくなり、症状として腰痛が発生する可能性が高くなります。曲げたり、反らしたり、捻ったり、横に倒したときに出る腰痛は胸郭を動かしてあげることで改善することもよくあります。
スキー、コブを滑る上で一番重要な場所は間違えなく股関節を中心とする下半身です。
これは感覚的にそのように思われることもあるでしょうし、スキーというスポーツをからだの使い方などから考えても間違いありません。また、他のスポーツでも下半身の重要性はよく言われることです。
だったら、からだの使い方第2弾は上半身に関連することでなく、下半身に関することをやったほうがいいのではと思われるかもしれませんが、上半身の動きに制限があったり、適切な使い方になっていない場合、間違えなく下半身へ影響が及ぶからです。なので一番重要な下半身周りに行く前に、上半身の部分を少しでも使いやすくしてもらいたいと思い、からだの使い方第2弾は、胸郭・頸部・肩甲骨編としました!
からだはそれぞれがばらばらになっているわけでなく1つで繋がっています。その中でもからだには動きやすい繋がり方というものがあります。今回の部分で言えば、「胸郭」と「骨盤」の動きはとりわけ密接な関係にあります。「骨盤」は、からだの中央にあり、上半身と下半身を繋ぐ重要な箇所であることはなんとなく想像できると思います。
それらを上手に使ってあげられるからだにしておくことがスキー、コブの上達には欠かせませんので、このからだの使い方第2弾では特に使える胸郭を手に入れてもらいたいと思っています。
今回さまざまなエクササイズを紹介していきますが、途中でなぜスキー、コブを滑る時に上半身を動かせるようにしておかないといけないのか?そんなことも踏まえてお伝えしていきたいと思います。
講師プロフィール |
リョウパンマンこと上田諒太郎(ウエダリョウタロウ)です(^^)/
高校2年生のとき直感でモーグルをやると決め、
角皆優人氏が在籍する白馬五竜フリースタイルアカデミー、F-styleに入門することになりました。
モーグルの大会出始めたのは大学1年です。
選手としては遅くに始めました・・・
富山大学在学中は年の半分は富山、もう半分は白馬とスキー技術の向上のために邁進してました。
・1年目でB級公認からA級公認へとランクアップ
・元全日本A級モーグル選手
・全日本選手権出場(最高成績33位)
2015/16シーズンをもって選手は引退しました。
レッスンは、白馬五竜フリースタイルアカデミーにて大学1年生からレッスンを行っています。来シーズンで10年目を迎え、延べ1000回以上のレッスンを行ってきました。
大学卒業と同時に、2013年6月、整体&パーソナルトレーニング”XiM”設立しておりますので、現在のレッスンは週末がほとんどになります。
上田コブレッスンの想い |
・自身の競技経験
・1000回以上のレッスン経験
・スポーツトレーナー・整体師
という3面から、徹底して作り上げられたからだの本質から捉えた、コブ上達メソッドに定評があります。
上田コブレッスンの使命はからだの動き、構造という本質からコブの滑り方をお伝えることです。
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
というコンセプトのもと「コブやスキーの技術的な要素」と「からだの使い方」の両方を知って実践して頂く、日本で唯一のからだの使い方コブレッスンを展開しています。
今回のこのオンラインレッスンでもスキーの技術的な部分と
最低限のからだの使い方、イメージなども伝えていきたいと思っています。
スキーは重い道具を身に着けて動きます。
スキーは平らな場所でなく斜面に立たなければいけません。
スキーは滑るとスピードが出ます。
コブは整地と比べて凹凸という変化があります。
コブは整地と比べてターンに制限があります。
条件が簡単になったときに出来なければ条件が難しくなったときに対応することはできません。
床の上で出来ない動きはスキーを履いてしたい動きを実現するのは
不可能と言っても過言でははありません。
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
これが最速・最短でコブを上達する方法なのです。
整体院ならびにパーソナルトレーニングサービス提供 |
整体院XiM(サイン)代表
美ボディメイクKOUSAKA代表
井田川競技別NTC(ナショナルトレーニングセンター) カヌースラロームのトレーナー担当 |
リオオリンピックに出場した選手もいます(*^^*)
雑誌に掲載されました |
フリースタイルスキーを扱うBravoskiにプロスキーヤー遠山巧の記事監修者として掲載されました。
勉強会も開催しています! |
東京にて治療家、トレーナー先生向けに勉強会を開催
今回お伝えする内容 |
今回お伝えしていく内容は動画での限定配信になります。 「からだの使い方予備知識編」と「からだの使い方はベーシック編、胸郭・頸部・肩甲骨編」(本編)の2つになります。
■からだの使い方予備知識編 前編、後編の約50分の構成になっています。 こちらは、からだの使い方からどうして学ぶべきなのかということを上田と共通の認識をもってレクチャーを受けて頂くために作成した動画になります。本編をご覧になる前に必ず見てください。
■胸郭・頸部・肩甲骨編(本編) 第1部(胸郭・頸部・腹部編の予備知識編)、第2部(エクササイズ実践編)、第3部(スキー・コブのお悩み別エクササイズ編)に分かれています。 第1部約23分、第2部約53分、第3部約22分の構成になっています。 本編の一部をご紹介すると・・・ 胸郭・頸部・肩甲骨の主な機能とその役割 胸郭・頸部・肩甲骨は硬くなりやすい?ゆるくなりやすい? スキー、コブにおける胸郭・頸部・肩甲骨の役割とは? 姿勢があなたの滑りに与える影響とは? 姿勢が変わると力がいれやすい? 姿勢と視野の関係性 なぜスキー、コブを滑る時に上半身を動かせるようにしておかないといけないのか?
さらに、動画内では上半身のからだの使い方とスキー、コブとの関係性を紹介! 内倒で失敗するのは上半身のせい? うまくスキーをずらしてコントロールするには上半身の動きが不可欠
などの内容でお送りしていきます。 |
動画レッスンならではのよいところ! |
いつでも、どこでも何度でも見られるところが動画レッスンの良いところです。
何回も見てください。1回だけ見てもすべて完璧にはできないです。
ただ見ただけでは何も変わりません。何回も見て、エクササイズに取り組みましょう!やった分だけ、自分のものとなって返ってきます。
迷わずできるように順序化してあります。
具体的にどのような手順進めれば良いかトレーニング順序を明確にしてありますので、迷うことがありません。
素直にこの通りに進めてください。
どう動けばよいのかわかりやすい。
書籍だとどのように動かせばよいのかわからなかったり、動きのイメージがつかめなかったりすことが多々あると思います。しかしこのレッスンは動画レッスンの形式なので、具体的にどのように動けばよいのかよくわかりますので、わかりやすく、迷わず取り組んで頂けます!
技術習得しやすくなるからだの基礎作りができる。
・こんな風に滑りたい
・言われることはわかるけどできない
もちろん練習が足りないこともあるかもしれませんが、多くの場合、そもそもその技術を習得しにくいからだの状態であればなかなか上達することができません。
技術習得しやすい動けるからだの準備をしましょう。
自分の弱点ポイントを発見して、改善のエクササイズ法がわかる。
正直、ここまで細かく解説してくれるものは一般的にはないと思います。
また、一般書にはエクササイズの手順は書いてありますが、的確なアドバイスが書かれていません。
細かな感覚まで網羅してあります。どうしてもわかりにくくなるだろうところに補足の資料や動画を入れてわかりにくさを可能な限り減らすようにしています。
今回ご紹介しているエクササイズははじめてみるものもあるかもしれませんが、見たことあるものもあると思います。
大切なのはベーシックなものをいかにしっかり出来るかです。
大切なのでもう一度言います。
ベーシックなものをいかにしっかり出来るかです。
そして、まずベーシックなからだの動き、使い方をきちんとできた後は、スキー、コブに落としこんでいけるようにしましょう。スキー・コブのお悩み別エクササイズなどを参考にイメージをどんどん膨らませてもらえればと思います。
!ご注意ください!
パソコン、タブレット、スマホから見ていただくことが可能です。
なので、いつでもどこからでも見ていただけます。
DVDでの販売ではありません。
動画で配信していますので、インターネット回線が必要です。
スマートフォンやタブレット端末での動画のご視聴はデータ容量にご注意ください。
~プログラム参加までの流れ~ |
①申込み&決済 |
・銀行振り込み
・paypal(クレジットカード)決済
をご用意しています。
銀行振り込みまたはpaypal(クレジットカード)で決済後、
メールにて決済完了のご案内を致します。
【info@koburyotaro.net】
から送られてきますので、
ドメイン設定されている方は解除してください。
特に携帯メールで迷惑メール防止されている方は注意です。
その他メールが届かない場合は迷惑メールボックスなどご確認ください。振込先や商品をお届けできなくなるためご自身のメールアドレスを入力ミスのないようにお願い致します。
paypal決済を選択された場合は数分後に決済完了メールが届けられます。
銀行振り込みを選択された場合は、振り込みの確認作業をしなければならないため
通常24時間以内に決済完了のメールをお届けします。
場合によっては3日ほどお時間を頂くことがあります。
万が一、3日経ちましてもメールが届かない場合は、お手数ですがお問合せください。
②会員登録を済ませる |
プログラムの決済が完了メールにて会員登録ページをご案内します。
会員ページのご案内はしますが、
一度何かしらのオンラインレッスン動画をご購入の方は会員登録1度されていますので必要ありません。そのまま会員ページへお進みください。
③会員ページプログラムへ参加 |
会員ページへアクセスしてください。
下の図のような会員ページがご覧いただけます。
ご覧いただけましたら、サイドバーのメニューからプログラムをクリックしてください。
ページにはパスワードがかかっています。
決済完了メールにパスワードをお送りしますのでパスワードを入力してください。
リョウパンマン!質問!!
Q、骨とか筋肉とか全然わからないので、ちゃんとエクササイズをこなせるか心配です。
どこを意識したらよいか、何を気を付けなければいけないか細かく解説を入れています。からだのことがあまりわからない方でも安心して進めていけるプログラムになっています。
Q、紹介されるエクササイズ全部やらないといけないのですか?
もちろん理想は全部です。必要だからご紹介しています。
しかし全部やらないといけないことはありません。ご自身のからだの状態に合わせて進めてください。簡易バージョン例もご用意しています。
Q、体力がなさすぎて、プログラムについていけるか心配です。
自分のできる範囲から始めていけばいいのです。
立ち止まっているのではなく一歩でも前に進めることが何よりも大事です!
今回のプログラム参加料金ですが・・・ |
プログラムの参加ですが・・・
上田のパーソナルトレーニングでは約50分で13,000円、約80分で15,000円頂いております。
今回のプログラムは正確にお伝えしながらエクササイズを進めていくと最低でも6回はかかってしまいます。
6回分だとすると通常約8万の内容となっています。
しかもこれまで勉強や技術習得のために費やしてきたお金、時間、これを製作するのにかけた時間を考慮すれば10万円以上頂く価値があると自負しています。
しかし、今回のプログラムは全国のコブを上手くなりたいと思っている方のために制作しました。
また、オンラインでの動画レッスンとなるため、どうしても手取り足取り各々指導できるわけではありません。
そして、価格を下げれるようにDVD販売はしておりません。在庫を抱えなくて済む分、必要経費がカットできています。
しかし、私自身も莫大な時間というコストがかかってますので、トレード・オフとしての最低限の対価は頂かないといけません。
さまざまなことを考慮して、今回は12,800円税込とさせて頂きます。
とは言え、少しでも多くの方に動画レッスンを受けていただき、実践していただきたいです。
「ためになりました!」
「冬が楽しみです」
「上手くなれそう!」
「上手くなりました!」
「問題解決の糸口が見つかりました」
そんな多くの声を聞きたいと思っています(*^^*)
何よりもうまくなってもらいたい!そしてもっとコブを楽しんほしいと強く願っています!!
そのためにこの動画を制作しています。
なので今回のプログラム参加料金は
12,800円 ⇒ 9,800円(税込)
とさせていただきます。
!特典動画プレゼント! |
特典動画1 |
リョウパンマンおすすめのエクササイズツールの紹介
リョウパンマンがエクササイズ指導をするときにいつも使用しているツールを紹介します。
このツールを使うメリットとしては、
・左右バランスの修正に優れている
・首周辺の細かな修正が可能である
このエクササイズツールを用いた動画の解説もありますので、そちらを見てもらえれば実践できるようになっています。
エクササイズツールの購入方法は決済メールをご覧ください。
特典動画2 |
猫背の方必見のストレッチ
猫背の状態が常時かしてしまっている方は、背骨を反らせるような運動を行おうと思っても、柔軟性が落ちすぎて出来ないことがよくあります。
そのような方の場合、いきなりエクササイズに入るとうまくエクササイズに取り組めない可能性があります。
そこで、エクササイズに入る前に、今回オススメするストレッチを少しやった後にエクササイズを行うと背骨が反らせやすくなります。
特典動画3 |
反り腰向けの方へのエクササイズ
不良姿勢のパターンとしては、猫背姿勢の方のほうが圧倒的に多いですが、反り腰で悩んでおられる方もいらっしゃると思います。
そこで、今回特典の3つ目として、本編のエクササイズに加え、反り腰の方がやられたらよいエクササイズを紹介させていただこうと思います。
特典動画4 |
胸郭の応用エクササイズ
胸郭周りのエクササイズとして、少し強度の強いエクササイズをご紹介しています。
ここまでできるようになればもちろんよいのですが、高血圧、首に不安のある方は避けていただくようにしてもらっています。
特典5 |
エクササイズ早見表
【一部抜粋】
本編で紹介したエクササイズに加えて、時間がない時や本編分のエクササイズをすべてこなすのは少し大変という方向けに、簡易バージョンのメニューを作成させていただきました。
プログラムの申込み方法と申込み後の流れ |
下記「申込みボタンを」クリックしてください。
・銀行振り込み
・paypal(クレジットカード)決済
をご用意しています。
銀行振り込みまたはpaypal(クレジットカード)で決済後、
メールにて決済完了のご案内を致します。
【info@koburyotaro.net】
から送られてきますので、
ドメイン設定されている方は解除してください。
特に携帯メールで迷惑メール防止されている方は注意です。
その他メールが届かない場合は迷惑メールボックスなどご確認ください。振込先や商品をお届けできなくなるためご自身のメールアドレスを入力ミスのないようにお願い致します。
paypal決済を選択された場合は数分後に決済完了メールが届けられます。
銀行振り込みを選択された場合は、振り込みの確認作業をしなければならないため
通常24時間以内に決済完了のメールをお届けします。
場合によっては3日ほどお時間を頂くことがあります。
万が一、3日経ちましてもメールが届かない場合は、お手数ですがお問合せください。
追記 毎日毎日動画制作をしているわけではありませんが、この動画を制作するのに約2年もかかってしまいました。 というのも、何度も作り直したり、追加したりしている部分がありますが、からだの使い方レッスンはリョウパンマンのコンセプトでもあり、絶対に譲れない部分であるので、中途半端なものは公開したくないと思っています。
はっきり、ずばっと言いますが、からだの使い方が不十分で上達なんてありえません。 これを見てくださっている方は、多かれ少なかれ上達を願っている方々だと思います。なので、私にはただお伝えするだけでなく、しっかり“伝わった”という状態になっていただく必要があります。
動画を制作するにあたって、エクササイズだけやっておいてね!ということであればすぐにでも動画はお渡しできるのですが、それでは巷にあるエクササイズ本などと何も変わりはしませんし、あなたがスキー、コブ上達のためにからだの使い方を学ぶための十分なきっかけにはならないと思います。私はこの動画を通じて、少しでもスキ、コブの上達へ繋げてもらいたいと願っています(^^♪
今回はからだの使い方第2弾ということで、上半身をテーマに胸郭・頸部・肩甲骨編でお送りしています。大きなテーマとして、「良い姿勢作り」ということで、姿勢は“目線”、“力の入れやすさ”ということに主に関与することをお伝えしました。
目線ということにおいては、コブを滑る上で大事なことを5つ挙げてください!と言われたら必ず答えるだろうことが目線というワードです。それくらい重要視する項目なのです。 なぜなら、目線に関してレクチャーしただけで、全然コブを滑られなかった人が普通に滑りだしてしまうことがあるくらいだからです。 今回は滑りから捉えた目線ということではなく、からだの使い方から捉えた目線を考えています。つまり、よい目線を作るためのからだの環境整備を行っていただこうと思っています。
そしてもう1点、力の入れやすさということですが、これも今回紹介しましたがかなりびっくりされたと思います。姿勢であんなにも力の発揮の差が出るということは、しっかりエクササイズを取り組まない手はないと思います。 姿勢を変えていかないことは本当に損なことだと思います。というか姿勢作りをしないというのはあり得ないことだと言っても過言ではないでしょう。 また、力が発揮しやすいということは、日常生活も今よりも軽やかに送れることを意味すると思います。なので、スキーはもとより、私たちののベースである健康というかけがえのないものにもこの動画レッスンは役に立ってくれるということになります。
また本編では、エクササイズだけでなく、上半身の動きがスキー、コブとどのようなつながりがあるのか?例えば、からだのローテーションに関する問題であったり、内倒してしまうことなど、具体的にお伝えさせていただきました。きっと、こういったことからご自身の滑りのヒントになることは間違いないと思います。
この動画レッスンをあなたの上達にぜひ役立ててください。 全国から多くの喜びの声が聞けることを楽しみにしています(^_-)-☆
上田 諒太郎 |
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