<サンプル動画>
こんな方におすすめです! |
コブの上達に行き詰っている コブをゆっくり確実に滑れるようになりたい コブに入ると膝が割れて、X脚になってしまう ピボット操作がうまくできない ピボット操作がきちんとできているか確認したい コブによって滑れたり滑られなかったりではなく、安定して滑れるようになりたい バンクターンをしようとしたらはみ出てしまう 最終的にニューライン、ポーパスラインまで目指して滑りたい |
1つでもチェック項目に当てはまるならこのピボット操作マスターレッスンがお役に立てます。
なぜピボット操作が 上田の最重要視するレッスンなのか? |
コブを上達する上で必要な要素が
ピボット操作で一気に学ぶことができる!
これが上田がピボット操作を最重要視する理由です。
ピボット操作はゆっくり滑るときにしか役立たない
ピボット操作はコブ初心者がやるものだ
と思われる方が多いですが、
ピボット操作が不完全のために上達が妨げられている方が大勢います!
5つの重要な要素+αを練習することが可能です。
ピボット操作からはコブを滑る上で
ピボット操作はコブの中で自由にコントロールするには必須です。
これまでのレッスンの経験上、コブを上達したいと
思っておられる9割以上の方が良いピボット操作ができていません。
またスピードが速くなればなるほど良いピボット操作ができていないと上達の妨げになります。
正確なピボット操作はコブの基本であり、コブの上達を加速させます!
1、外向傾
整地のように自分の好き場所でターンができないコブは
いつでもターンしやすい状態を作ることが重要です。
外向傾はスムーズな落下運動を可能にしてくれます。
2、ポジション
良いポジションとはスキーに対して適切な力を加えることができる状態です。
コブにおいては自分の真下に近い位置で操作できていることが望ましいと考えています。
良いポジションを保つことができるのは安定感に繋がります。
安定感はコブの中でのゆとり・安心感をもたらします。
良いポジションを保つことが思った通りにターンの切り替えができます。
3、ターンの方向付け
ズラシをメインにしたスライドターン
丸い弧を描くバンクターン
直線的なニューライン、ポーパスターン
これら3つの滑りはすべて違うように見えますが根本は同じです。
どのような滑りをしたいかで進行方向を決めていきます。
ピボット操作が自由にできることは自分の進行方向を自在にすることが可能です
4、スキーの面のコントロール
主にターン切りかえの際に重要なポイントです。
スキーの面を作らないと次のターンが始まりません。
1、2、5のことが確実に出来ているとスムーズに行えます。
スキー板のエッジと面のコントロールができることで、スキーを自在に操作ができます。
スキーの面がうまくできないと・・・
上半身でターンを作りだそうとして内倒してしまう
無駄にたくさんの力を使ってしまう
といった問題が発生してしまいます。
5、同調運動
ピボット操作により左右の足の同調運動が正確に行えるようになります。
外足、内足の関係をはっきりさせることができます。
結果的スムーズな切りかえ動作を手に入れることができます。
コブに入ると足が割れてしまう
コブに入るとX脚が出てしまう
見た目上こうなってしまう方は多くいらっしゃいますね。
基本的には内足を軸にしてスキーをしていることでX脚になっています。
外足で乗ろうとしているけど、うまく荷重できないから、内足に乗らされているとも言えます。
よくない考え方として
「膝をくっつけよう!」
と考え始めると負のスパイラルに陥ります。
外足、内足の役割がうまくいっているから足が揃うのです。
外足、内足のスイッチをうまく切り替えれるかです。
+α、屈伸抜重(吸収動作の導入)
コブの滑り方第一弾では、伸身抜重(重心の上下動)を用いることでコブの第一歩を踏み出して頂きました。
伸身抜重を使うメリット・・・
重心を運んでいきやすいので、低、中速のスピードでは失敗しにくい
またもし後傾になったときにリカバリーすることに有効
伸身抜重を使うデメリット・・・
低速から中速くらいまでは対応可能だが、万能対応ではない
ピッチの細かいコブは動きが追い付かない可能性がある
そこでコブのコブは凹凸構造になっている特徴から
重心の上下動がでないように滑れる屈伸抜重を覚えていくことで
どんなコブにも対応していく力を身につけることができます。
屈伸抜重の原型がピボット操作だと認識してもらって構いません。
ピボット操作ができることが本当の正しい吸収動作がわかるきっかけになります。
ピボット操作を完全にマスターすれば、どんなコブでも対応することは可能になります。
少しきつい言い方になりますが、 ピボット操作ができていないなら、 今後のコブの上達は望めません! |
ピボット操作ができていない状態は、
こちらからのアドバイスもなかなか理解しがた状態になります。
なぜなら、スキーを動かしたくても動かせないからです。
コブを上手く滑りたいと思うなら、
自分の思い描く滑り方をしようと思う前に
とにかくまずピボット操作を完璧にしてください。
それから目指す滑り方を練習していきましょう!
ピボット操作をできていないうちに
一生懸命コブを滑る練習をしても
スムーズな上達は期待できません。
なぜならコブを滑るために必要な要素が身に付かず
いつまでも基礎が積み上がりません。
もし良いお家を作ろうと思ったら、
どういう風にお家を立てるでしょうか??
まず必要なのは土地が必要です。
そして基礎部が必要です。
そしてお家を立てていきます。
良い土地、基礎部がないと
外見上立派なお家にしても
とんでもないお家が完成してしまうのは想像が容易であると思います。
上田レッスンは以下のように考えています。
上田レッスンのコンセプトでもありますが、
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
これはお家に例えるなら、土地だと思っています。
そして、ピボット操作・・・
これはお家の基礎部にあたると考えています。
そのあとに滑りたいライン取りのために必要な要素が
プラスされると考えています。
なので基礎部がぐらぐらなのに、
その滑りに必要な要素を一生懸命やってもなかなか上達していけません。
ピボット操作ができない状態でコブを練習するのは
ひたすら遠回りをするだけです。
ピボット操作を習得するには ルールと手順があります |
ピボット操作をスムーズに習得していくためには
4つのルールと6つの手順があります。
これまで10年間のレッスンの中で、
一番スムーズにピボット操作をマスターしていただける
明確なルールと手順を確立してきました。
このピボット操作マスターレッスンで紹介している
ルールと手順に従って練習していけば良いのです。
ピボット操作を身に付けるのに、
あれこれ迷うことないようになっています。
ピボット操作を練習すると スキーが楽になる!? |
レッスンでピボット操作をやっていて一番多く言われることは、
「ターンがスムーズ!」
「無駄な力を使わずにターンできる!」
「スキーが楽!」
と言われることが良くあります。
レッスンでよく言われるタイミングがあって、
1日目の午後か2日目の朝、もしくはレッスン終了後に
メールで言われることが多いです。
これは理由があって・・・
レッスン中はコツコツとピボット練習をしているわけです。
そして一旦休憩したり、レッスンが終了すると
普段滑っているようにゲレンデで何気なく滑る時が来ます。
そのときに
「あれ?いつもと感覚が違う!」
「ターンしやすい!!」
「下山がらく~」
などと感じるのです。
ピボット操作はもちろんコブに繋げていくために練習を行っています。
しかし、本来は基本的なスキー技術の底上げを行っているのです。
ピボット操作以外に何もレッスンしていなくても、
何気なくすべる整地の滑りが変わっていることは良くあることなんです。
だから、コブをもちろんですが、基礎スキーヤーにも非常に喜ばれます。
このピボット操作はスキー、コブの上達を目指すすべてのスキーヤーには
ぜひ練習してもらって損はないことです。
講師プロフィール |
はじめに簡単なプロフィールをご紹介します。
リョウパンマンこと上田諒太郎(ウエダリョウタロウ)です(^^)/
高校2年生のとき直感でモーグルをやると決め、
角皆優人氏が在籍する白馬五竜フリースタイルアカデミー、F-styleに入門することになりました。
モーグルの大会出始めたのは大学1年です。
選手としては遅くに始めました・・・
富山大学在学中は年の半分は富山、もう半分は白馬とスキー技術の向上のために邁進してました。
・1年目でB級公認からA級公認へとランクアップ
・元全日本A級モーグル選手
・全日本選手権出場(最高成績33位)
2015/16シーズンをもって選手は引退しました。
レッスンは、白馬五竜フリースタイルアカデミーにて大学1年生からレッスンを行っています。来シーズンで10年目を迎え、延べ1000回以上のレッスンを行ってきました。
大学卒業と同時に、2013年6月、整体&パーソナルトレーニング”XiM”設立しておりますので、現在のレッスンは週末がほとんどになります。
上田コブレッスンの想い |
・自身の競技経験
・1000回以上のレッスン経験
・スポーツトレーナー・整体師
という3面から、徹底して作り上げられたからだの本質から捉えた、コブ上達メソッドに定評があります。
上田コブレッスンの使命はからだの動き、構造という本質からコブの滑り方をお伝えることです。
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
というコンセプトのもと「コブやスキーの技術的な要素」と「からだの使い方」の両方を知って実践して頂く、日本で唯一のからだの使い方コブレッスンを展開しています。
今回のこのオンラインレッスンでもスキーの技術的な部分と
最低限のからだの使い方、イメージなども伝えていきたいと思っています。
スキーは重い道具を身に着けて動きます。
スキーは平らな場所でなく斜面に立たなければいけません。
スキーは滑るとスピードが出ます。
コブは整地と比べて凹凸という変化があります。
コブは整地と比べてターンに制限があります。
条件が簡単になったときに出来なければ条件が難しくなったときに対応することはできません。
床の上で出来ない動きはスキーを履いてしたい動きを実現するのは
不可能と言っても過言でははありません。
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
これが最速・最短でコブを上達する方法なのです。
整体院ならびにパーソナルトレーニングサービス提供 |
整体院XiM(サイン)代表
美ボディメイクKOUSAKA代表
井田川競技別NTC(ナショナルトレーニングセンター) カヌースラロームのトレーナー担当 |
リオオリンピックに出場した選手もいます(*^^*)
雑誌に掲載されました |
フリースタイルスキーを扱うBravoskiにプロスキーヤー遠山巧の記事監修者として掲載されました。
勉強会も開催しています! |
東京にて治療家、トレーナー先生向けに勉強会を開催
今回お伝えする内容 |
今回お伝えしていく内容はYoutubeでの限定配信になります。 「スキー・コブのあれこれ予備知識編」と「ピボット操作マスターレッスン」(本編)の2つになります。
■スキー・コブのあれこれ予備知識編 前編、後編に分かれています。 前編約30分、後編約30分の構成になっています。 最初に必ず見てください!
■ピボット操作マスターレッスン(本編) 第一部、第二部、第三部に分かれています。 第一部約65分、第二部約45分、第三部約20分の構成になっています。 本編の一部をご紹介すると・・・ コブを上達させるピボット操作から学べる5つ+αのこと ピボット操作を習得するためのからだの使い方 ピボット操作を習得するためのからだの使い方 ピボット操作の4つのルールと6つの手順 より完成度の高いピボット操作を目指す○○練習法 などコブを滑るベースを積み上げて頂きます。 |
スキーで出てくる用語がわからないということありませんか? |
今回本編の動画とは別に
「スキー、コブのあれこれ予備知識編」
というものがついています。
こちらの方にはレッスンをスムーズに受けて頂くための動画です。
必ず先に見るようにしてください。
先に断っておくとこちらの動画では一切技術解説は行っていません。
こちらの動画の役割は、
・混乱してしまいそうなワード、
・なんとなくしかわからないこと
・場合によっては「それなんだ?」
ということを解説しています。
オンラインレッスンを上田と共通認識で進めるために作られた動画です。
本編を見る前に必ずこちらを見ていただくようにしてもらっています。
からだの使い方も一緒に踏まえています |
上田レッスンは
「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」
というコンセプトのもと成り立っています。
それが最速最短でコブを上達する方法だからです。
技術的な要素、からだがきちんと動かせる要素の両輪が合わさせてスムーズな上達路線を走れるのです。
多くはありませんが今回もからだの使い方に関しては組み込んでいます。
しかも即実践で使える部分です。
今回のオンラインレッスンで達成したい動きを
実際にどのようなからだの使い方をしているのか細かく解説しています。
多様な図や画像を用いています |
↓画像例↓
とにかくわかりやすさ重視で作っています。
リョウパンマンのできる範囲でしか編集は行っておりません。
カッコいい編集は行っていません。
わかりやすさのため、多くの図や画像を用いています。
通常のレッスンのように生の受け答えはできませんが、
その分イメージがしやすく作ってあります。
このようなイメージ図を多数用いてあります。
何回も繰り返し見れます |
ぜひ何回も見てください。1回だけ見てもすべて完璧にはできないです。
上達すると同じことを聞いていても捉え方が変わってきます。
新たな気づきや発見があるはずです。
迷わずできるように順序化してあります。
具体的にどのような手順進めれば良いか順序化してありますので、素直にこの通りに進めてください。
もし、対面の上田レッスンにご参加される場合は予習として使って頂くこともできますし、
復習として使って頂くこともできます。
レッスンにご参加されなかったとしても自主練での予習・復習としても使って頂けます。
レッスンあるあるとして、
その時はよかったんだけど・・・
何をすればいいのかわからなくなってしまった
ということがあると思います。
オンラインレッスンは、
「あれ・・・どんなんだったかな?」
となっても繰り返し見ることができます。
パソコン、タブレット、スマホから見ていただくことが可能です。
なので、いつでもどこからでも見ていただけます。
DVDでの販売ではありません。
動画はYoutubeで配信しまので、インターネット回線が必要です。
スマートフォンやタブレット端末での動画のご視聴はデータ容量にご注意ください。
~プログラム参加までの流れ~ |
①申込み&決済 |
・銀行振り込み
・paypal(クレジットカード)決済
をご用意しています。
銀行振り込みまたはpaypal(クレジットカード)で決済後、
メールにて決済完了のご案内を致します。
メールは【info@koburyotaro.net】
から送られてきますので、
ドメイン設定されている方は解除してください。
特に携帯メールで迷惑メール防止されている方は注意です。
その他メールが届かない場合は迷惑メールボックスなどご確認ください。振込先や商品をお届けできなくなるためご自身のメールアドレスを入力ミスのないようにお願い致します。
paypal決済を選択された場合は数分後に決済完了メールが届けられます。
銀行振り込みを選択された場合は、振り込みの確認作業をしなければならないため
通常24時間以内に決済完了のメールをお届けします。
場合によっては3日ほどお時間を頂くことがあります。
万が一、3日経ちましてもメールが届かない場合は、お手数ですがお問合せください。
②会員登録を済ませる |
プログラムの決済が完了メールにて会員登録ページをご案内します。
会員ページのご案内はしますが、
一度何かしらのオンラインレッスン動画をご購入の方は会員登録1度されていますので必要ありません。そのまま会員ページへお進みください。
※先行販売特典の動画だけは会員ページには上がらず、決済メールで直接リンクをお送りします。
③会員ページプログラムへ参加 |
会員ページへアクセスしてください。
下の図のような会員ページがご覧いただけます。
ご覧いただけましたら、サイドバーのメニューからプログラムをクリックしてください。
ページにはパスワードがかかっています。
決済完了メールにパスワードをお送りしますのでパスワードを入力してください。
※先行販売特典の動画だけは会員ページには上がらず、決済メールで直接リンクをお送りします。
今回のプログラム参加料金ですが・・・ |
今回のオンラインレッスンはキャンプ形式でお伝えしている通常2日間の内容+αとなっています。
直接手とり足とり教えることはできませんが、
キャンプ2日間で2万円でやっている内容+αで、
繰り返し見れて、自分の練習の予習、復習として使えるので、
今回のオンラインレッスンも2万円以上でも十分価値があると思っています。
今回のオンラインレッスンは上田レッスンの核になる部分ですので、
プログラム参加料金は19,800円(税込)とさせていただきます。
と思っていましたが・・・
前回のコブの滑り方第一弾を販売したときは、
「上田先生、普段のレッスンで使いきれない部分まで網羅して
この価格は安すぎです!!
この量の編集滅茶苦茶時間かかっているでしょ?
ちゃんと料金とってください。」
「レッスン受けてもそのときはよかった!けど忘れてしまうんです。
でも、この動画みて予習、復習できるからレッスン効率が良いですね。」
その他にも、
「こんな詳しく教えてくれてびっくりしました。
これでうまくなれそうです!
一生懸命練習します!」
「早く次のレッスン動画出してください!」
などなどたくさんの声を頂いています。
そんな声を聞くとうれしい気持ちになり、
お年玉価格で大盤振る舞いしたくなりました。
ということで今回のプログラム参加料金は
今回は2月7日までの限定となりますが、
19,800円 ⇒ 先行販売価格は9,800円(税込)
プログラム本編の他、特典動画をご用意しています。
ピボット操作を利用したコブの滑り方を2つ紹介しています。
さらに本来特典にはなかった、
購入者さまの滑りの生解説動画を付けさせていただきました。
さらにさらにピボット操作習得のための
4つのルールと6つの手順をまとめた早見表をプレゼントします!
また一般販売にはない先行特典動画も用意しています。
※先行特典動画の内容は下段にあります。
なお価格を下げれるように在庫を抱えなくて済むように
DVD販売はしておりません。予めご了承ください。
2月7日以降は一般販売となり、
料金変更で、先行特典動画もありません。
この機会にぜひ手に入れてください。
※先行販売特典の動画だけは会員ページには上がらず、決済メールで直接リンクをお送りします。
!特典動画プレゼント! |
【特典動画のコブの滑り方1】
約15分35秒から「横移動+ピボット操作」の動画となっています。
本編ではピボット操作を用いた低速での基本的なコブの滑り方の解説を行っています。
もちろんここでのコブの滑り方でもピボット操作を用いていくのですが、
本編で紹介している滑りに「横移動」を加えていきます。
この弧を描くことを覚えることで3つのメリットがあります。
コブの見方の幅が広がることでコブの中でゆとりが出てくる
コブでのズルズルドンの滑りからワンランク上の滑りができる
今後バンクターンに取り組んでいかれる場合のファーストステップになる
このようなことが実現できるようになります。
【特典動画のコブの滑り方2】
約16分48秒から「ノーマルターン」の動画となっています。
もちろんないと思います。名前勝手につけました!笑
といっても私がつけたわけではなく、
気に入ったのでこの名前で読んでいます。
なぜノーマルターンかと言えば、
どんなコブでも対応することが可能!
ということが由来になっています。
コブを滑っているとさまざまなパターンのコブに出会うことになります。
ノーマルターンの考え方を用いれば、
オールマイティー対応可能になります。
苦手!滑れない!と言われるこんなコブにも対応できます!
深く掘れて段々になってきているコブ
縦溝になっているコブ
ピッチが狭いコブ
こんなコブをクリアしていく時にノーマルターンは役立ちます!
【特典3 ノーマルターンの失敗例とその対策】
購入者さまの滑りの解説動画になります
本来特典としたものではないのですが、
すでに購入されたある方から以下のメールとともに、動画が送られてきました。
「凄すぎる内容で感動し、御礼のメールをさせて頂きました。
今現在、58才で○○に住んでいて、
今現在、以下のような状態(切り替え動作が不安定)ですので
今後は、ピボット操作の動画の内容を一つずつマスターし、
更なるレベルアップに務めたいと思っています。
本当に素晴らしい動画です。
心より感謝申し上げます。」
というメールが送られてきました。
なぜ、この動画を解説しようかと思ったかといえば、
ノーマルターンで一番失敗するパターンがあったからです。
これは解説したら、参考になると思い、
解説のオファーを送りました。
すると心良く承諾してくださいまして、
特別特典として加えさせて頂きました。
ピボット操作の手順早見表プレゼント |
ピボット操作習得のための確認シートをプレゼントします。
動画を繰り返し見て頂いて、ルールと手順を覚えてもらいたいですが・・・
スキー場に行くと
「あれ?順番どうだったかな?」
「この次何をするのだっかかな?」
となることを想定して、
ピボット操作習得のルールと手順早見表を用意しました。
印刷して、スキーをしながら確認!
スマホに保存しておくのもよいでしょう!
※他人へ譲渡だけはしないでくださいね。ご自身のために使ってください。
!先行販売特典動画プレゼント! |
先行特典1
先行販売特典として、ピボット操作をしやすくなる簡単、楽々できるエクササイズを紹介します。
こちらの特典は先行販売終了後の一般販売では特典となりませんのでご注意ください。
今回紹介するエクササイズの特徴として
1日1分から始められるの続けやすい!
歯磨きしながら、テレビ見ながらできる!
感覚を養うエクササイズなので疲れることなし!
ピボット操作をマスターする上で必要なことは、
明確な「支点」の感覚があるかないか
がポイントになってきます。
スキーを履かなくてもどんどんピボット操作を上手くなれるようにしていってください(^^♪
先行特典2
より完成度の高いピボット操作を目指す練習方法をお伝えします!
もちろん本編の通りに練習を進めていけば、
良いピボット操作を習得することが可能です。
しかしここで紹介するバリエーション練習と
ピボット練習と合わせて練習してもらえれば、
より完成度の高いピボット操作を完成させることが可能になります。
スキーの面の感覚より高めてくれ、
より良いポジションを身に付けてもらえます。
※こちらの動画だけ会員ページには上がらず、決済メールで直接リンクをお送りします。
プログラムの申込み方法と申込み後の流れ |
下記「申込みボタンを」クリックしてください。
・銀行振り込み
・paypal(クレジットカード)決済
をご用意しています。
銀行振り込みまたはpaypal(クレジットカード)で決済後、
メールにて決済完了のご案内を致します。
【info@koburyotaro.net】
から送られてきますので、
ドメイン設定されている方は解除してください。
特に携帯メールで迷惑メール防止されている方は注意です。
その他メールが届かない場合は迷惑メールボックスなどご確認ください。振込先や商品をお届けできなくなるためご自身のメールアドレスを入力ミスのないようにお願い致します。
paypal決済を選択された場合は数分後に決済完了メールが届けられます。
銀行振り込みを選択された場合は、振り込みの確認作業をしなければならないため
通常24時間以内に決済完了のメールをお届けします。
場合によっては3日ほどお時間を頂くことがあります。
万が一、3日経ちましてもメールが届かない場合は、お手数ですがお問合せください。
追記 ピボットレッスンの動画を制作しよう と思って早や3年・・・ 一番最初に公開したかった動画でしたが、 その前にお伝えしなければいけないことがある ことに気づかされようやく完成です。
上田レッスンの核とも言える ピボット操作のレッスン動画なので、 身になっているはずだからこそ スムーズに制作が進むと思っていました。
しかし、ピボットレッスンには 人の何倍も熱心に考え、繰り返し伝えてきた内容なので 自分で納得いくまで何度も作り直しをしました。
ここではっきり断言します! 「ピボット操作を習得なくしてコブの上達はない」 それくらいに大切にしているのがピボット操作です。
上田レッスンを受けた人はわかりますが、 レッスン中必ずチェックする項目です。
なぜここまでピボット操作を大切にしているかと言えば、 学べる要素がたくさんあるからです。 ・ポジション ・外向傾 などコブを上手くなるために必要なことが ぎゅっと詰まっています。
また、レッスン現場でも 「この人はちょっと上達するのに時間がかかりそうだな・・・」 という方々が、 ピボット操作の練習でみるみる上達するのを 目の当たりにしてきたからです。 教えさせている自分がびっくりすることも多々あります(^^;)・・・
だから、この動画を見て頂けることを非常にうれしく思っています(^^)/
この動画を見て頂いて1人でも多くの人の コブ上達の役に立てると思うとワクワクするのと同時に 上田のノウハウが流出してしまうリスクがあります。
しかし、そんなリスクもありますが、 行き詰っている人・・・ そんな方の役に立ちたいですし、 きっとこの動画を公開することで 自分自身新たな発見や出会いがあると思っています。
このピボットレッスンは自分一人で完成したものではなく 約10年かけ、多くのレッスン参加者と試行錯誤する中で 何度も修正を加えながら独自のルールと手順を組み立ててきました。 あれこれ迷うことなく安心して、 ルールと手順に従ってやって頂ければ 上達できる順番になっていると自負しています!!
このオンラインピボットレッスンをあなたの上達にぜひ役立ててください。 全国から多くの喜びの声が聞けることを楽しみにしています(^_-)-☆
上田 諒太郎 |
※先行販売特典の動画だけは会員ページには上がらず、決済メールで直接リンクをお送りします。
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