✔そもそも上達するとは
はじめまして、井上と申します!
なかなかスキーがうまくならないのでご相談させてもらいたいのですが・・・
まずは下のお悩みの何かに当てはまることはあるかチェックしてみてください!
こんなお悩みありませんか?
- スキーにそんなにたくさんいけない
- 年齢も上がり上手くなりたいけどあきらめかけている
- スキーだけやっていてもうまくなれる気がしない
- 自分だけで練習していても一向にうまくならない
- 雑誌やDVDを見てもうまくなれるイメージが湧かない
- レッスンに入ってもよいアドバイスがもらえない
- 近くに良いインストラクターがいない
特に私はそんなにたくさんスキーにいけないんですよね・・・
そういう方も多いと思います。
では、どのようにしていけば上達できるか・・・
その突破口をお伝えしていきますね!
私だったらいつも行くスキー場にいいレッスンないか探すかな
・有名なスキーヤーのレッスン
・HPで検索してよさそうなレッスン
・雑誌やDVD
・Youtubeなどの動画
などが思い浮かぶと思います!
でもまとまりがないから結局よくわからなくなっちゃうんです!
Youtube結構見られていたのですね(^^;
たぶん多くの方がどれかの方法を用いたことがあると思うんですよね。
でもやってみた結果、とても効果があったという方もいらっしゃると思いますが、
なかなか上手くならないなっていう方が圧倒的に多いと思います!
これから解説していきますね♪
上田レッスンは、「スキー・コブの技術的な要素」と「からだの使い方」の両方をきちんと知って、実践して頂きます。
・自身のモーグル競技経験
・10年で1000回以上のレッスン経験
・スポーツトレーナー・整体師
という3面から、徹底して作り上げられたからだの本質から捉えた、スキー・コブ上達メソッドに定評があります。

- からだの使い方が変われば、スキーの動きが変わる!
- スキーの動きが変われば、コブの滑りも変わる!
なぜ、私のレッスンコンセプトがからだの使い方から変えることなのか?は先ほどの図がすべてを表してくれています。
・床でできないことはスキーを履いてはできない
・まずは難しいことよりも簡単なことから
・ゆっくりでできないことは早くできない
雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!
だから、からだの使い方から変えることが、“急がば回れ”であり、最短・最速でスキーコブの滑りの上達へ繋がると言えるのです!
からだの使い方が十分でない人がいくらスキーをいっぱい滑っても、上達の入り口に立つことができないのです。
何の武器も持たずに戦場の中に立っているのと同じです。正しいからだの使い方という強い武器を持ってスキー場に出かけてください。
既存レッスンの問題点
レッスンの基本的な流れとしては、当然ですが雪上で行われます。雪上レッスンではスキー、コブを滑る上でどのような練習をしていけば良いのか学ぶことに適しています。まずはやり方をしっかり学び、何をどうしないといけないか学ぶ必要性はあります。
その一方で雪上レッスンは上達の限界があります。その理由はこの図を見れば一目瞭然です。
この図の意味することですが、コブはスキーの中に含まれ、スキーはからだの使い方の中に含まれるということです。スキー、コブの上達を目指したいのなら本質から目を背けてはいけません。スキー、コブがなかなか上達しないのは、からだの使い方が十分にできていないからなのです。
しかし、圧倒的にからだの使い方を教えられるインストラクターがいないのも事実です。
だいたいのインストラクターの場合は、それなりに練習していたらそれなりに上手くなったということと、スキーやコブの滑りという運動の構成をきちんと分解できないからです。そのため指導は自分の感覚を伝えるだけに過ぎないことが多くなってしまいます。
なのでレッスンは「指摘」するレッスンになりがちです。
例えば、「右足に乗れていないので、もっと右足に乗っていきましょう」「左肩が上がっているので、左肩を下げましょう」
こうなりがちなのですが、その指摘で直るならみんなとっくに上達しているのです。ほとんどのケースでは直りません。
なぜなら、そもそものからだの使い方がうまくいっていないからです。
なぜ、右足に乗れていないのか?
なぜ、左肩が上がってしまうのか?
この原因をしっかりと突き止めなければ永遠に解決されません。
また、仮にどのように練習していけばよいかわかっても、本質的なからだの使い方は変わっていないので、スキーを練習しても上達の行き止まりになってしまいます。

それでは達人スキーヤー脳をお伝えしていきますね!
おいしい料理を作るのと、スキー上達は似ていると感じます。
おいしい料理を作るためには、ちょっとした手間であったり、隠し味となる何かだったりと決め手となるものがあったりします。
スキー・コブ上達の隠し味になるのが、「達人スキーヤー脳」なるものであると考えています。
「達人スキーヤー脳」に対して、なかなか上達しにくい状態にある方を「凡人スキーヤー脳」としたとき、この両者にはどんな差があるのでしょうか?
両者の違いをご紹介していきます!

例えば上の写真は右ターン前半の外足の捉えをしやすくしているからだの使い方である。
からだの使い方の必要性を理解していても、

何のためにやっているのか意識できていないと、ただからだの使い方が上手くなっただけで実践であるスキーで役に立たない。
でも、私にもできるか心配です。
安心してください(^^♪
今回からだの使い方と達人スキーヤー脳をインストールするために、
「おうちスキー部」というレッスンをご用意しました!

ここまで「からだの使い方」と「達人スキーヤー脳」の2つがスキー・コブを上達していく上では重要であることをお伝えしてきました。この2つの要素を身につけることができれば、上手くなれるイメージがどんどん湧いてきて、スキーに行くのがもっと楽しみになることでしょう!そんな魔力のような2つの要素をご自身にインストールしてもらえるのが『おうちスキー部』です!!
おうちスキー部とは?
1000人の達人脳スキーヤーを生み出すことを目標にこの『おうちスキー部』を立ち上げました。
おうちスキー部は名の通りおうちでスキーを上達させることを目的に考えています。
「家でスキーするの??」
って思われたかもしれませんが、そういうわけではありません。
上田レッスンのコンセプトでもご紹介しましたが、スキーでやりたい動きはスキーを履かずして成功させるべくためのからだの使い方とイメージ力を形成してもらうのが『おうちスキー部』の役割です。
こちらの動画をみれば「おうちスキー部」の
実際の流れがわかります!
おうちスキー部で一番多くの進んでいく流れとしては、
- 僕の方でからだの使い方をご紹介。
- 僕から課題を出す(課題と言ってもちょっとからだを動かしてどういう動きになるか考えてもらう感じです)。
- 実際に自分なりの答えを見つけてみる。
- 後日送られてくる解説動画をみる(からだの使い方と実際のスキーやコブの滑りの動画を見てどうなっているか詳しく解説)。
- 自分が見つけ出した答えと違っている場合は解説動画を見ながらからだを動かしたりイメージを修正する。
ボリュームはサクッとみて考えて実践できる程度で進めていき、ある程度進めば少し復習もしながらという感じになると思います。
あとはスキーコブのターンイメージが形成できれば、そのイメージを持ちながらからだの使い方、エクササイズを繰り返し練習することです。ここ大事なのでもう一度言いますとイメージを持ちながらからだの使い方、エクササイズを行うことです。イメージなしにやってもまだ実際のスキーでは役に立つとは言えません。
これがおうちスキー部のメインになります!!これであなたも最高のからだの使い方とイメージが手に入ります。達人脳の仲間入りしてください(^_-)-☆
!動画でお声いただきました!
小谷大介さん 東京都 50代男性
※あくまでも個人の感想であり、
効果を証明するものではありません
そのほかの部員生の一部をご紹介すると・・・

昨年7月おうちスキー部に入部しました。
課題が出され、実践してみて課題の答えを自分なりに出す事を繰り返す中で、シーズンオフでもずっとスキーの事を考える時間を持てました。シーズン始まった時、雪上で「何となく」でなく滑り方のイメージをもって滑れたように感じます。
秋ごろ、スクワットチャレンジ企画というのがあり、希望者は毎日1回動画に合わせてスクワットするのですが、日々違った場所を観光しながら、波の音なんかを聴きながら、一緒にみんなでスクワットしてるんだなと思いながら…のチャレンジは思った以上に楽しいものでした。
コロナ自粛なんていう時だから余計そんな風に感じたのかも…自分の良いトレーニングにもなったし、タイムリーな企画でした。スクワットの回数が毎日1回づつ増えていき、きっと一人でやったら挫折したかも…と思いました。おうちスキー部に入って良かったと感じたことの一つです。
いろんな課題をする中で自分の得意な動き、不得意な動きも判り、動かしにくい場所はより意識しなきゃなどと気づけるトレーニングが組まれていると思います。
まだまだ、出来てない事だらけですが確実に出来た感も持て、楽しいシーズンでした。
今後もより、いろんなことを自分の中に取り込めるようにしたいです。

まだまだコブを連続して滑ることは出来ませんが、2020-2021シーズンにおいて、下記の2点が改善出来ました。
①骨盤の引き出し
不整地において”骨盤の引き出し”を意識しているとフォールラインが良く見え、落差への恐怖心が和らぎました。
②骨盤の上げ下げ(整地)
外足に乗ろうとすると外足の腿が寝てしまっていましたが、内側の骨盤を上げることにより外足が立ち、スキー板と骨盤との高さが保たれ腿の疲れが少なくなりました。

身体の動かし方、意識するところ、実際の場面ではどう使うかのイメージを養ってくれます。
私の場合は身体の固さ故にその動作がしづらい事を発見。原因が分かった事で、前向きにトレーニングが続けられてます。今シーズンは終わってしまいましたが、身体の変化と上手くなった滑りをイメージをしながら来シーズンに向けて今からワクワクしてます!
個人的にはスキーの上達が伸び悩やみ、なかなか成果に結びつかない人、もっと上手になりたいと頑張っているスキーヤーにおすすめです!

中級が上級にならないのは小回りができない、コブが滑れない、の2点に集約されるということですが、本当にその通りです。特にコブは全くできる気がしませんでした。
上田先生から上手い人が当たり前にやっている、しかし外から見ていては絶対にわからない、地味な動きを教えていただきました。それを実践すると、何と出来なかった急斜面小回りが暴走せず、続けて出来るようになりびっくりしました。
毎年一回習っている先生に「スキーの真ん中に乗っているね!自由自在だね!」と褒められました。
コブ斜面も練習用コブの、斜度がきつくないところで、コンディションが良ければ少しずつ滑れるようになりました。前はコブに入ろうとか思わなかったのにチャレンジしています。
実際にスキースクールに行けなくても自主トレすることができ、自己分析しながら上達も実感できました。おうちスキー部は私の滑りの拠りどころになっています。上田先生にメールで質問もできます。アドバイスも受けられます!
しかし自主トレはイヤ、オンライン講座はイヤ、実際に先生に習いたいという方にはむいていないかもしれませんね。
おうちスキー部のエクササイズはスキーのどんな場面で役立つか考えながら行います。それを雪上で実践すると、何やら様になっているかも?となってきてうれしくなります。
この調子で続けていきたいです。ありがとうございます。

オフシーズンに役立てればと軽い気持ちで入部しました。
シーズンインで大廻りの切り替えのタイミングが上手くなり、以前よりダイナミックに滑べれるようになりました。又、急斜面の深い小回りで学んだ姿勢をしていることに気づき、家でのトレーニングは無駄ではないと感じました。
他のノウハウ動画で軽く流されている内容が深く理解できるメリットもあります。
ジムの筋トレで、終了ストレッチの前に必ず「身体の使い方」を実施しています。他の人は訝しげに見ているかもしれませんね。体力的に伸びしろが小さくなっている年齢ですが、まだまだ頑張れると感じています。
まだまだおうちスキー部先輩の声はたくさん届いています。
続きはページ下部でご紹介しています!
- ターンの導入時には意識すべきカップリングモーションとは?
ターン導入をスムーズにできなければ、その後の中盤部、後半部へとうまく繋がっていかないのは容易に想像できると思います。
カップリングモーションというからだの繋がり方があるのですが、このカップリングモーションがどのようなものかわかればターン導入時はどのようにからだを動かしていけばよいか感覚ではなく明確にそうすべきだということがわかります。
- ターンがしやすくなるからだの連動パターンとは?
左ターンをしやすくする、右ターンをしやすくするからだの連動パターンは決まっています。
左ターンをしやすくするには、
・右足を○○○○すべし
・左足は○○○○すべし
・右肩は○○○○すべし
・左肩は○○○○すべし…
これらをきちんと理解してしまえば、スキーをシンプルに考えることができるようになるでしょう!
- 内倒しないようにするからだの使い方とは?
内倒してしまうというのは、代表的な失敗パターンの1つである。
内倒しないようにするためにいくつかの要素がある。主なチェックポイントとしては、
・股関節の使い方の問題
・骨盤と肩甲骨の連動性の問題
・ターン導入時の意識的問題
などが挙げられる。
1月に1回の生配信レッスン
月に一回僕の方でテーマを決めたり、会員さんから頂いたご質問などに沿ってテーマを決めてライブ放送開催したいと思っています。
月に一回の生セッションでモチベーションの維持に役立てばと思っています。何事も継続が大事ですから今回のおうちスキーの一番はここかな~って思ってます!
ここでは、繰り返し僕のからだの使い方やイメージといったことを繰り返し自分の脳にインストールしていただきます。一回聞いておしまいではなく、内容としては繰り返しお伝えすることも多々あると思います。
ライブ放送はオフシーズンは土曜か日曜の日中に、シーズン中は平日の20時くらい?と思っています。ライブ放送中はチャット形式になると思いますが質問もできます!
もし、日にちや時間が合わなくて見られなかった方も録画しておりますので後日ご覧いただけます!!
2おうちスキー部価格で動画購入できます
からだの使い方シリーズ、コブの滑り方シリーズと出してきていますが、どの動画もおうちスキー部に入っておられますと約30~50%OFF程度でご購入いただけるようにいたします。
3特別企画レッスン
スキー、コブの技術的な部分や実際のスキーを滑っているときの解説であったり、一般公開はできない内容のことなど定期的な発信ではないですが、このおうちスキー部で発信していきます。また会員さまから頂いているご質問などもお答えしていければと思います。
また、特別企画を開催することもあります。
開催例)30日 スクワットチャレンジ!!
4おうちスキー部限定動画You Tube+
2021年夏からの追加特典になります。
一般公開でYouTubeにアップして
お伝えしたことにさらに+αがあるときは、
おうちスキー部限定でさらに深堀りした動画を
公開しております。
これまでの動画をより深く知れるので、
好評をいただいている内容となっています。
※すべての一般公開動画の+αがあるわけではありません。
5レッスン料金シーズン2回まで10%オフ
グループレッスン、プライベートレッスン問わずシーズン2回までレッスン料金が10%オフになります。
僕のレッスンの場合最大12,000円お安くなります。
※5か月以上継続されているもしくは年払いされた方が対象となります。
※レッスン時に退会されている場合は対象外となります。
624時間メール・LINEサポート
おうちスキー部を行っていく中で質問や疑問があれば、いつでもメールやLINEでご連絡頂くことができます。
ただし内容によって、個別対応のこともあれば、部員生全員にシェアしたほうが良い場合は全体へのメールもしくは動画にて回答します。
①申込み&決済
・PayPal(クレジットカード&一部銀行)決済
※PayPalから決済できる銀行は、「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「ゆうちょ銀行」「りそな銀行」「埼玉りそな銀行」のみとなります
・銀行振り込み
をご用意しています。
銀行振り込みまたはpaypal(クレジットカード)で決済後、メールにて決済完了のご案内を致します。
②会員登録を済ませる
決済メールにおうちスキー部の会員ページのご案内を致しますので、
そちらから会員登録をなさってください。
すべてのレッスン動画は会員サイトからのみ見られる形になっております!
③会員ページプログラムへ参加
会員登録が済みますと、下の画像のような会員サイトに入れます。
初めは、基本的なスキーのこと、コブのことに関しての予備知識をご理解いただく動画とレッスンを進めていくために大事にしていただきたい動画をアップしておりますのでそちらをまずご覧いただければと思います。具体的に、【スキー・コブのあれこれ予備知識編】という動画と【レッスン0】という部分の動画になります。
スタート後は順次レッスン動画が更新されます。レッスン動画の更新はメールにて届く形になります。
また、おうちスキー部を進めていくうえで出てきた疑問や質問はお問合せでのメールとLINEでも連絡できるようになっています。
おうちスキー部の内容は僕自身の競技ならび12年のレッスン経験、からだの使い方、からだ整え方など
全国のあらゆる専門家から1000万以上かけて学んだ知識が詰め込まれています。
ご自身で僕と同じ道をたどるのは現実的無理かと思います。
やろうとするとベースとなる知識、お金、努力、時間がかかります。
1からやるのは現実的ではありません。
もうすでに体系づけられた
おうちスキー部のシステム通りに進めて
効率的に学んでいただき
ご自身で使える時間、お金、努力を節約してください。
おうちスキー部の部費ですが、
月額制なっています。
上達が部員生によって実証されていますので
1万円くらいでもよいかと思いますが、
僕はこのおうちスキー部のノウハウで
1人でも多くスキー・コブを上達して
もっとスキーを楽しんでいただきたい!
と思って日々活動しています。
そこで1万円の半分以下の
税込で4,400円(月額)とさせていただきました。
1日あたりはペットボトルの飲み物代くらいの146円になり
継続して続けやすい費用としました。
年額の場合、通常48,400円(税込44,000円)になりますが
こちらは月額でお支払い頂く場合よりも一か月分お安くなります。
しかし・・・
行動が早いあなたに朗報です。
6月1日20時~4日19時59分まで
先着200名&72時間限定で
4,400円(税込) ⇒ 3,850円(税込)
※月額払いは年間6,600円お得になります。
48,400円(税込) ⇒ 42,350円(税込)
※年額払いはトータル10,450円お得になります。
僕からどんどんノウハウを吸収してスキー・コブの上達に役立ててください。
今回のこのおうちスキー部のご案内は愛コブを購読されている方や動画をご購入いただいた方のみにしております。
※今後の募集では価格が変更となる可能性があります。
しかし、これから参加される方におかれましては、
今回の料金が変わることなくご提供していきます。
今回はなんと1か月無料でおうちスキーに参加できるように致しました!
つまり、あなたには何のリスクもなくおうちスキー部に参加いただけるのです。
おうちスキー部って本当に役に立つのかな?、自分が入っても大丈夫なのか?など悩むことなく始めることが可能です。
【注意事項】
・PAYPALで申し込みされた場合、1か月後に決済されます。
・1か月を過ぎての決済に関しての返金はできませんので予めご了承ください。
・銀行振込の方にも1か月の返金保証がついております。なお振込手数料は差し引かせていただきます。
安心の月額制度
月額制のサービスになっておりますので、万が一自分が思っていたサービスと違うなどありましたらいつでも退会いただくことができます。月の途中での退会に関して、その月の返金はできませんので予めご了承ください。
年払いされている方は、1年間のサービスとなりますので退会されたとしても1年間は在籍という形になります。1年間の途中で退会されても、残り月分の返金はできかねますので予めご了承ください。
ただ初心者の方はスキー用語に不慣れなことがあるかもしれませんが、そららについてもきちんと勉強していただけるようになっているので問題ありません。
動画を見て内容が理解できなかったりした場合は、その都度、質問を受け付けてもらえるでしょうか
【上達を3倍速くする方法】 ✔おうちスキー部とは ✔そもそも上達するとは ✔運動を自動化に必要なこと ✔おうちスキーの効果が高い理由 ※上記の画像をクリックして 動画をご覧ください |
【サービス内容】 ※上記の画像をクリックして 動画をご覧ください |


- スキーにそんなにたくさんいけない
- 年齢も上がり上手くなりたいけどあきらめかけている
- スキーだけやっていてもうまくなれる気がしない
- 自分だけで練習していても一向にうまくならない
- 雑誌やDVDを見てもうまくなれるイメージが湧かない
- レッスンに入ってもよいアドバイスがもらえない
- 近くに良いインストラクターがいない
上田レッスンは、「スキー・コブの技術的な要素」と「からだの使い方」の両方をきちんと知って、実践して頂きます。
・自身のモーグル競技経験
・10年で1000回以上のレッスン経験
・スポーツトレーナー・整体師
という3面から、徹底して作り上げられたからだの本質から捉えた、スキー・コブ上達メソッドに定評があります。
なぜ、私のレッスンコンセプトがからだの使い方から変えることなのか?は先ほどの図がすべてを表してくれています。
・床でできないことはスキーを履いてはできない ・まずは難しいことよりも簡単なことから ・ゆっくりでできないことは早くできない 雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!! |
だから、からだの使い方から変えることが、“急がば回れ”であり、最短・最速でスキーコブの滑りの上達へ繋がると言えるのです!
からだの使い方が十分でない人がいくらスキーをいっぱい滑っても、上達の入り口に立つことができないのです。
何の武器も持たずに戦場の中に立っているのと同じです。正しいからだの使い方という強い武器を持ってスキー場に出かけてください。
レッスンの基本的な流れとしては、当然ですが雪上で行われます。雪上レッスンではスキー、コブを滑る上でどのような練習をしていけば良いのか学ぶことに適しています。まずはやり方をしっかり学び、何をどうしないといけないか学ぶ必要性はあります。
その一方で雪上レッスンは上達の限界があります。その理由はこの図を見れば一目瞭然です。
この図の意味することですが、コブはスキーの中に含まれ、スキーはからだの使い方の中に含まれるということです。スキー、コブの上達を目指したいのなら本質から目を背けてはいけません。スキー、コブがなかなか上達しないのは、からだの使い方が十分にできていないからなのです。
しかし、圧倒的にからだの使い方を教えられるインストラクターがいないのも事実です。
だいたいのインストラクターの場合は、それなりに練習していたらそれなりに上手くなったということと、スキーやコブの滑りという運動の構成をきちんと分解できないからです。そのため指導は自分の感覚を伝えるだけに過ぎないことが多くなってしまいます。
なのでレッスンは「指摘」するレッスンになりがちです。
例えば、「右足に乗れていないので、もっと右足に乗っていきましょう」「左肩が上がっているので、左肩を下げましょう」
こうなりがちなのですが、その指摘で直るならみんなとっくに上達しているのです。ほとんどのケースでは直りません。
なぜなら、そもそものからだの使い方がうまくいっていないからです。
なぜ、右足に乗れていないのか?
なぜ、左肩が上がってしまうのか?
この原因をしっかりと突き止めなければ永遠に解決されません。
また、仮にどのように練習していけばよいかわかっても、本質的なからだの使い方は変わっていないので、スキーを練習しても上達の行き止まりになってしまいます。
おいしい料理を作るのと、スキー上達は似ていると感じます。
おいしい料理を作るためには、ちょっとした手間であったり、隠し味となる何かだったりと決め手となるものがあったりします。
スキー・コブ上達の隠し味になるのが、「達人スキーヤー脳」なるものであると考えています。
「達人スキーヤー脳」に対して、なかなか上達しにくい状態にある方を「凡人スキーヤー脳」としたとき、この両者にはどんな差があるのでしょうか?
両者の違いをご紹介していきます!






ここまで「からだの使い方」と「達人スキーヤー脳」の2つがスキー・コブを上達していく上では重要であることをお伝えしてきました。この2つの要素を身につけることができれば、上手くなれるイメージがどんどん湧いてきて、スキーに行くのがもっと楽しみになることでしょう!そんな魔力のような2つの要素をご自身にインストールしてもらえるのが『おうちスキー部』です!!
おうちスキー部とは?
1000人の達人脳スキーヤーを生み出すことを目標にこの『おうちスキー部』を立ち上げました。
おうちスキー部は名の通りおうちでスキーを上達させることを目的に考えています。
「家でスキーするの??」
って思われたかもしれませんが、そういうわけではありません。
上田レッスンのコンセプトでもご紹介しましたが、スキーでやりたい動きはスキーを履かずして成功させるべくためのからだの使い方とイメージ力を形成してもらうのが『おうちスキー部』の役割です。
こちらの動画をみれば「おうちスキー部」の ※上記の画像をクリックして 動画をご覧ください |
おうちスキー部で一番多くの進んでいく流れとしては、
|
ボリュームはサクッとみて考えて実践できる程度で進めていき、ある程度進めば少し復習もしながらという感じになると思います。
あとはスキーコブのターンイメージが形成できれば、そのイメージを持ちながらからだの使い方、エクササイズを繰り返し練習することです。ここ大事なのでもう一度言いますとイメージを持ちながらからだの使い方、エクササイズを行うことです。イメージなしにやってもまだ実際のスキーでは役に立つとは言えません。
これがおうちスキー部のメインになります!!これであなたも最高のからだの使い方とイメージが手に入ります。達人脳の仲間入りしてください(^_-)-☆
【!動画でお声いただきました!】 小谷大介さん 東京都 50代男性 ※下記の画像をクリックして 動画をご覧ください ※あくまでも個人の感想であり、 |
そのほかの部員生の一部をご紹介すると・・・

昨年7月おうちスキー部に入部しました。
課題が出され、実践してみて課題の答えを自分なりに出す事を繰り返す中で、シーズンオフでもずっとスキーの事を考える時間を持てました。シーズン始まった時、雪上で「何となく」でなく滑り方のイメージをもって滑れたように感じます。
秋ごろ、スクワットチャレンジ企画というのがあり、希望者は毎日1回動画に合わせてスクワットするのですが、日々違った場所を観光しながら、波の音なんかを聴きながら、一緒にみんなでスクワットしてるんだなと思いながら…のチャレンジは思った以上に楽しいものでした。
コロナ自粛なんていう時だから余計そんな風に感じたのかも…自分の良いトレーニングにもなったし、タイムリーな企画でした。スクワットの回数が毎日1回づつ増えていき、きっと一人でやったら挫折したかも…と思いました。おうちスキー部に入って良かったと感じたことの一つです。
いろんな課題をする中で自分の得意な動き、不得意な動きも判り、動かしにくい場所はより意識しなきゃなどと気づけるトレーニングが組まれていると思います。
まだまだ、出来てない事だらけですが確実に出来た感も持て、楽しいシーズンでした。
今後もより、いろんなことを自分の中に取り込めるようにしたいです。

まだまだコブを連続して滑ることは出来ませんが、2020-2021シーズンにおいて、下記の2点が改善出来ました。
①骨盤の引き出し
不整地において”骨盤の引き出し”を意識しているとフォールラインが良く見え、落差への恐怖心が和らぎました。
②骨盤の上げ下げ(整地)
外足に乗ろうとすると外足の腿が寝てしまっていましたが、内側の骨盤を上げることにより外足が立ち、スキー板と骨盤との高さが保たれ腿の疲れが少なくなりました。

身体の動かし方、意識するところ、実際の場面ではどう使うかのイメージを養ってくれます。
私の場合は身体の固さ故にその動作がしづらい事を発見。原因が分かった事で、前向きにトレーニングが続けられてます。今シーズンは終わってしまいましたが、身体の変化と上手くなった滑りをイメージをしながら来シーズンに向けて今からワクワクしてます!
個人的にはスキーの上達が伸び悩やみ、なかなか成果に結びつかない人、もっと上手になりたいと頑張っているスキーヤーにおすすめです!

中級が上級にならないのは小回りができない、コブが滑れない、の2点に集約されるということですが、本当にその通りです。特にコブは全くできる気がしませんでした。
上田先生から上手い人が当たり前にやっている、しかし外から見ていては絶対にわからない、地味な動きを教えていただきました。それを実践すると、何と出来なかった急斜面小回りが暴走せず、続けて出来るようになりびっくりしました。
毎年一回習っている先生に「スキーの真ん中に乗っているね!自由自在だね!」と褒められました。
コブ斜面も練習用コブの、斜度がきつくないところで、コンディションが良ければ少しずつ滑れるようになりました。前はコブに入ろうとか思わなかったのにチャレンジしています。
実際にスキースクールに行けなくても自主トレすることができ、自己分析しながら上達も実感できました。おうちスキー部は私の滑りの拠りどころになっています。上田先生にメールで質問もできます。アドバイスも受けられます!
しかし自主トレはイヤ、オンライン講座はイヤ、実際に先生に習いたいという方にはむいていないかもしれませんね。
おうちスキー部のエクササイズはスキーのどんな場面で役立つか考えながら行います。それを雪上で実践すると、何やら様になっているかも?となってきてうれしくなります。
この調子で続けていきたいです。ありがとうございます。

オフシーズンに役立てればと軽い気持ちで入部しました。
シーズンインで大廻りの切り替えのタイミングが上手くなり、以前よりダイナミックに滑べれるようになりました。又、急斜面の深い小回りで学んだ姿勢をしていることに気づき、家でのトレーニングは無駄ではないと感じました。
他のノウハウ動画で軽く流されている内容が深く理解できるメリットもあります。
ジムの筋トレで、終了ストレッチの前に必ず「身体の使い方」を実施しています。他の人は訝しげに見ているかもしれませんね。体力的に伸びしろが小さくなっている年齢ですが、まだまだ頑張れると感じています。
まだまだおうちスキー部先輩の声はたくさん届いています。
続きはページ下部でご紹介しています!
- ターンの導入時には意識すべきカップリングモーションとは?
ターン導入をスムーズにできなければ、その後の中盤部、後半部へとうまく繋がっていかないのは容易に想像できると思います。
カップリングモーションというからだの繋がり方があるのですが、このカップリングモーションがどのようなものかわかればターン導入時はどのようにからだを動かしていけばよいか感覚ではなく明確にそうすべきだということがわかります。
- ターンがしやすくなるからだの連動パターンとは?
左ターンをしやすくする、右ターンをしやすくするからだの連動パターンは決まっています。
左ターンをしやすくするには、
・右足を○○○○すべし
・左足は○○○○すべし
・右肩は○○○○すべし
・左肩は○○○○すべし…
これらをきちんと理解してしまえば、スキーをシンプルに考えることができるようになるでしょう!
- 内倒しないようにするからだの使い方とは?
内倒してしまうというのは、代表的な失敗パターンの1つである。
内倒しないようにするためにいくつかの要素がある。主なチェックポイントとしては、
・股関節の使い方の問題
・骨盤と肩甲骨の連動性の問題
・ターン導入時の意識的問題
などが挙げられる。
1月に1回の生配信レッスン
月に一回僕の方でテーマを決めたり、会員さんから頂いたご質問などに沿ってテーマを決めてライブ放送開催したいと思っています。
月に一回の生セッションでモチベーションの維持に役立てばと思っています。何事も継続が大事ですから今回のおうちスキーの一番はここかな~って思ってます!
ここでは、繰り返し僕のからだの使い方やイメージといったことを繰り返し自分の脳にインストールしていただきます。一回聞いておしまいではなく、内容としては繰り返しお伝えすることも多々あると思います。
ライブ放送はオフシーズンは土曜か日曜の日中に、シーズン中は平日の20時くらい?と思っています。ライブ放送中はチャット形式になると思いますが質問もできます!
もし、日にちや時間が合わなくて見られなかった方も録画しておりますので後日ご覧いただけます!!
2おうちスキー部価格で動画購入できます
からだの使い方シリーズ、コブの滑り方シリーズと出してきていますが、どの動画もおうちスキー部に入っておられますと約30~50%OFF程度でご購入いただけるようにいたします。
3特別企画レッスン
スキー、コブの技術的な部分や実際のスキーを滑っているときの解説であったり、一般公開はできない内容のことなど定期的な発信ではないですが、このおうちスキー部で発信していきます。また会員さまから頂いているご質問などもお答えしていければと思います。
また、特別企画を開催することもあります。
開催例)30日 スクワットチャレンジ!!
4おうちスキー部限定動画You Tube+
2021年夏からの追加特典になります。
一般公開でYouTubeにアップして
お伝えしたことにさらに+αがあるときは、
おうちスキー部限定でさらに深堀りした動画を
公開しております。
これまでの動画をより深く知れるので、
好評をいただいている内容となっています。
※すべての一般公開動画の+αがあるわけではありません。
5レッスン料金シーズン2回まで10%オフ
グループレッスン、プライベートレッスン問わずシーズン2回までレッスン料金が10%オフになります。
僕のレッスンの場合最大12,000円お安くなります。
※5か月以上継続されているもしくは年払いされた方が対象となります。
※レッスン時に退会されている場合は対象外となります。
624時間メール・LINEサポート
おうちスキー部を行っていく中で質問や疑問があれば、いつでもメールやLINEでご連絡頂くことができます。
ただし内容によって、個別対応のこともあれば、部員生全員にシェアしたほうが良い場合は全体へのメールもしくは動画にて回答します。
①申込み&決済
・PayPal(クレジットカード&一部銀行)決済
※PayPalから決済できる銀行は、「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「ゆうちょ銀行」「りそな銀行」「埼玉りそな銀行」のみとなります
・銀行振り込み
をご用意しています。
銀行振り込みまたはpaypal(クレジットカード)で決済後、メールにて決済完了のご案内を致します。
②会員登録を済ませる
決済メールにおうちスキー部の会員ページのご案内を致しますので、
そちらから会員登録をなさってください。
すべてのレッスン動画は会員サイトからのみ見られる形になっております!
③会員ページプログラムへ参加
会員登録が済みますと、下の画像のような会員サイトに入れます。
初めは、基本的なスキーのこと、コブのことに関しての予備知識をご理解いただく動画とレッスンを進めていくために大事にしていただきたい動画をアップしておりますのでそちらをまずご覧いただければと思います。具体的に、【スキー・コブのあれこれ予備知識編】という動画と【レッスン0】という部分の動画になります。
スタート後は順次レッスン動画が更新されます。レッスン動画の更新はメールにて届く形になります。
また、おうちスキー部を進めていくうえで出てきた疑問や質問はお問合せでのメールとLINEでも連絡できるようになっています。
おうちスキー部の内容は僕自身の競技ならび12年のレッスン経験、からだの使い方、からだ整え方など
全国のあらゆる専門家から1000万以上かけて学んだ知識が詰め込まれています。
ご自身で僕と同じ道をたどるのは現実的無理かと思います。
やろうとするとベースとなる知識、お金、努力、時間がかかります。
1からやるのは現実的ではありません。
もうすでに体系づけられた
おうちスキー部のシステム通りに進めて
効率的に学んでいただき
ご自身で使える時間、お金、努力を節約してください。
おうちスキー部の部費ですが、
月額制なっています。
上達が部員生によって実証されていますので
1万円くらいでもよいかと思いますが、
僕はこのおうちスキー部のノウハウで
1人でも多くスキー・コブを上達して
もっとスキーを楽しんでいただきたい!
と思って日々活動しています。
そこで1万円の半分以下の
税込で4,400円(月額)とさせていただきました。
1日あたりはペットボトルの飲み物代くらいの146円になり
継続して続けやすい費用としました。
年額の場合、通常48,400円(税込44,000円)になりますが
こちらは月額でお支払い頂く場合よりも一か月分お安くなります。
しかし・・・
行動が早いあなたに朗報です。
6月1日20時~4日19時59分まで
先着200名&72時間限定で
4,400円(税込) ⇒ 3,850円(税込)
※月額払いは年間6,600円お得になります。
48,400円(税込) ⇒ 42,350円(税込)
※年額払いはトータル10,450円お得になります。
僕からどんどんノウハウを吸収してスキー・コブの上達に役立ててください。
今回のこのおうちスキー部のご案内は愛コブを購読されている方や動画をご購入いただいた方のみにしております。
※今後の募集では価格が変更となる可能性があります。
しかし、これから参加される方におかれましては、
今回の料金が変わることなくご提供していきます。
今回はなんと1か月無料でおうちスキーに参加できるように致しました!
つまり、あなたには何のリスクもなくおうちスキー部に参加いただけるのです。
おうちスキー部って本当に役に立つのかな?、自分が入っても大丈夫なのか?など悩むことなく始めることが可能です。
【注意事項】
・PAYPALで申し込みされた場合、1か月後に決済されます。
・1か月を過ぎての決済に関しての返金はできませんので予めご了承ください。
・銀行振込の方にも1か月の返金保証がついております。なお振込手数料は差し引かせていただきます。
安心の月額制度
月額制のサービスになっておりますので、万が一自分が思っていたサービスと違うなどありましたらいつでも退会いただくことができます。月の途中での退会に関して、その月の返金はできませんので予めご了承ください。
年払いされている方は、1年間のサービスとなりますので退会されたとしても1年間は在籍という形になります。1年間の途中で退会されても、残り月分の返金はできかねますので予めご了承ください。



ただ初心者の方はスキー用語に不慣れなことがあるかもしれませんが、そららについてもきちんと勉強していただけるようになっているので問題ありません。
あと、フェイスブックは登録していません。今後も登録する予定はないのですが、支障はないでしょうか?
ただし、補足動画を作成したり、ライブ放送で取り上げたり、直接お答えしたりなど応え方はさまざまになるかもしれませんが・・・
facebookに関してはみなさまから立ち上げの希望があれば検討しますが、その場合でもきちんと情報はシェアしていきます。
上手くなりたいな~っていう気持ちはとても大事なことだと思います。
なぜなら、スキー以外でもなんでもいいと思いますが、向上心があることは毎日をとても元気にしてくれる大切なことだと思います。
周りの人にスキーうまくなってどうするの?とか何をしたいの?とか言われると聞くんですが、好きなんだから仕方ないですよね。好きに理由なんていらないと思います。好きなことがあるのはそれだけでいいことだと思います。人によっては趣味が見つからないとか好きなことが見つからなかったりする人だっています。
人と比べてどうだってことはありますが、好きなことがあるだけで僕はとても素敵なことだと思います。
新型コロナにより、こんなことができなくなったあんなことができなくなった、そんなできなくなってしまった悲壮感、閉塞感が世の中にはあると思います。できなくなってしまったを探してしまっている自分がいたりするのではないでしょうか?そんな中新型コロナが僕に唯一背中を押してくれたのは、何年も前から構想にあったこのおうちスキー部を実動させることです。生レッスンではできないオンラインレッスンのいいところを最大限生かしていきたいと思います。
このおうちスキー部は1,000人の達人脳スキーヤーを生み出すことを目標に立ち上げています。もしかしたら言いすぎかもしれませんが、僕よりうまいスキーヤーはたくさんいますけど、今回おうちスキー部でお伝えする上達の本質まで教えられるスキーヤーは皆無に近いと思っています。世の中には僕より優秀なスポーツトレーナーもたくさんいるでしょうが、スキーの本質をここまで伝えられるトレーナーはいないだろうと思っています。






コブがそもそも苦手でSAJ1級ではあるものの、1級らしくコブをヒラリヒラリと滑りたかった。
通勤の電車内でもトレーニング出来き(周りからヤベー奴と思われてるかも。)、雪上だけではインプットしきれない身体の使い方を刷り込められる事が良いところです。
おうちスキー部と今シーズンはじめて諒太郎さんの指導が相まって一定の条件のコブなら、当初目標であったヒラリヒラリと滑る事が出来き、色々なライン取りが分かった来た。
特に、あっ、骨盤の引き、出しを意識するとスピードのコントロールが出来るじゃん!って事がわかって来た。
おうちスキー部は特にスキーだけでなく本質的に上達したいと思っている人におすすめ。
諒太郎さんの指導は的確。受講生に平等、公平。
正直、今までちょっと白馬五竜は遠くて行く気がしなかったけど諒太郎さんのレッスンを受けられるなら、上達を肌で感じられるしレッスン後の動画解説もあるので、また参加したい。
前泊も厭わないし、少年野球の指導をしているけど、スキあらば、レッスンに行こうと企んでいる(笑)

もともとコブは大好きでしたし、不格好ならばどこでも入って行くことはできていました。
しかし、おうちスキー部で昨夏から取り組みましたが、選んだ理由は、上田さんが元々モーグルA級選手であり、角皆さんに師事していた、現役の治療家でありプロトレーナーもされているから。そして、体の使い方にはかなり興味があったからです。
今シーズンは、お陰様で、ものすごくコブがスムーズになりました。安定する上に疲れずに滑れるようになりました。
上田さんが力説しているように、体の構造から動きの原理原則を、スキーに特化する形で説明して下さっているので、理解できた部分については、雪上に出てからも迷わず練習できます。
いろいろなエクササイズのうち、自分で大きく納得できた部分は毎朝布団の上で確認してから起床していたので、雪上でも動きがよくなりました。雪上に出ても動きがよくないときに、改めて、勉強したことを思い出して修正できることが多くなりました。
コブだけでなく、小回り、大回り、オフピステの滑りも明らかに安定して滑走速度も上がりました。春のザラメ雪なら、181cmあるファットスキーで、(例えば、かぐらのメインバーンにある)バンクレーンも、モーグルレーンも、自然コブも、スイスイと躊躇なく入れるようになり、しまいには、自撮り棒を右手にもち、左にストックを束ねて持ち、つまり、ノーストックで、昨シーズンはおっかなびっくりだったそれらの斜面に突入してゴープロMAXで自撮りできました。
聞く話が全部スムーズにわかるわけではないこともあるので、”うまくししてほしい”という依存的な姿勢ではなく、”プロの真髄を吸収したい”という能動的な姿勢で取り組む人向けだと思います。

コブ斜面で、スピードコントロールできず、2・3ターン目でターンできずに暴走してしまいます。
私は毎年ニセコヒラフのスキースクールに毎年3日ほど入校していますが、その場で説明して頂くことが時として理解できず、後で振り返り学習をすることがしばしばあります。
このおうちスキー部では 「陸上でできないことは 雪上ではできない」をモットーに展開されている講座で、コブを滑るためのからだの使い方を理論的にご教授していただける講座です。
そのレッスンごとに課題提示があり、課題に対する返信が求められます。まず、自分のイメージの中で考え、そのイメージが正しいのか否かによって、スキーに対する概念が修正され、スキー理論の本質に近づける感じがします。
また、時としてライブレッスンがあり、その場で質問することが出来きます。もし、仕事の関係でライブレッスンに参加出来ない場合は、後からその録画を見ることが可能です。
20年近く通っている北海道ニセコヒラフにコロナ禍の影響で今シーズンは行くことができませんでしたが、ニセコヒラフの2壁のコブを滑れるようになりたいという目標を持っている私にとって、雪上に行けなかった分、雪上以外でスキーのレッスンが受けられ、次シーズンに繋げてもらったことにとても感謝しています。
このレッスンは何度でも動画で視聴できます。スキーの解説は新機材等導入されて、とてもわかりやすい解説になっています。このコブ滑りが攻略できたら、ショートターンはもちろん、ロングターンも上達出来るのではないかと思っています。
特に、私みたいなスキー場にほど遠いところで、スキーの上達を願っている人にお薦めです。

雪上ではなかなか出来ない身体の使い方を自分のペースで練習できて良かったです。
動き方のコツが詳しく解説されていて新たな気づきが多々ありました。
月一回のライブやスクワットチャレンジはモチベーションの維持に有用でした。
真剣に上手くなりたい人や色々な理由で雪上日数が不足しがちな人に特にお勧めかと思います。

コブが滑れるようになりたいので入部しました。
コロナでウツウツしており、何か新しいことに参加して、すこしでも前向きな気持ちになりたかったのです。秋にあったスクワットチャレンジが大変良かったです。そのおかげでそれ以降スクワットが生活にしっかりと根付いています。ライブのエクササイズもふくめ、年間通してスキーへのモチベーションが維持できます。月謝がかかり、元をとるべく?ちゃんと課題も提出して、お会いしたこともない先生とコミュニケーションをとることができる人なら参加する意味は大きいと思います。

「ここ数シーズン、なかなかスキーが上達せず、スキースクールに入っても毎回同じ指摘を受けてばかりで、悩みが深くなってました。オフシーズンにでも何かやろうかと考えても、ランニング、筋トレ、ストレッチ等は、直接スキーの技術向上に結び付かず、オフトレの根本的なものを考え直さなければならないのか、、、と思っていた時に、ちょうど、「おうちスキー部」の会員募集に出会いました
おうちスキー部は、身体の各パーツのひとつひとつについて、じっくりとその部分の身体の動かし方を、上田先生が、とても丁寧に教えてくれます。そして、その動きが、スキーの動きのどこに役立ってくるのか?どこに生かせるのか?まで、詳しく解説してくれますので、スキーと陸上の動きがリンクしてイメージしやすく、よって身体の動きを練習する際、常にスキーの動きを意識できます。
実際、今シーズン、スキー滑走した際、常に身体の動きを滑りに生かすことを意識することによって、スキーの動きに具体性が出て来ました。とある日、スキーが調子悪い時は、雪上でスキー板を抜いて、または、センターハウス内等で、身体の動きをもう一度練習し直してから、再度、スキーをすると改善していたということもありました。
今は、おうちスキー部は、オフトレのツールというよりも、オンとオフ関わらず、常にトレーニングするべきものと捉えています。
これから、スキーに役に立つどのような身体の動きを教えて貰えるか、とても楽しみですし、その動きをマスターして、早く雪上(スキー)に生かしたいと思って楽しみです。

いつもコブを滑る時、コブの中で脚がばらけてリズム良く滑れなかったり、全身の力を使い過ぎてすぐに疲れていた。(2、3本滑ると休憩が必要だった。)
おうちスキー部でスクワット動作を学習、毎日片足づつ30回/両足合計60回する事で、コブだけでなく整地の滑りもスムーズなり疲れなくなったので、筋力維持をする為に、シーズンオフの今でも毎日続けています。
近くにスキー場がなくて、滑走日数が少ない人とかおすすめです。
直接スキーとは関係ないですが、今年の健康診断でウエスト周りが去年と比較して79cmから75cm、体重が67kgから64kgになりましたので、ダイエット効果もありそうです。(太い筋肉を刺激するので、短時間の運動でも効果あり)

モーグルのことなど全く知らないスキー音痴の私が上田先生のクラスにはいったのは、スキーがなかなか上達しない私に、SAJのインストラクターが、「あなたは整体師に教わった方が良い。」といったのがきっかけでした。
探しあてた整体師(上田先生)が運営していたのが、「愛コブ」でした。
その授業にはいってみると、女性でも上手にコブを滑っているのでびっくりしました。
SAJの授業では、「あなたの滑り方のあそこ、ここが悪い。」という指摘は受けましたが、それを治す(改善する)にはどのような訓練をどのような順番でやればよいのか、という説明までは受けることができませんでした。
上田先生の授業やビデオでは、基礎的な体の使い方から、どのようなトレーニングをどのような順番でやっていけばよいのかを、丁寧に教わることができました。
ただ、白馬五竜に毎週通うには遠く、昨年春からコロナ感染も拡大し始め、どうしたものかと悩んでいたところ、「おうちスキー部」 の案内があり、さっそく入会してみることにしました。
そして、今シーズンは、おうちスキー部のビデオを何回か見ては、地元のスキー場で、その練習を繰り返してみました。
実レッスンには、シーズン前に一回、シーズンの終盤にもう一回はいることで学習の成果を確認し、疑問を解決することができました。
よかったのは、ビデオを何度でも家で繰り返し見ることができるので理解の遅い私でもわかりやすいのと、それがどのような滑りにつながるかを 体系的に順番に教えていただけるので、自分が今、何の練習をしているのか、ということが明確になる点でした。
スキー音痴の私にはまだまだ上達への道のりは長いのですが、上田先生のご指摘は的確で、その指導を信じて滑っていると、それがどのくらい正しかったかを身を持って感じることができました。
おうちスキー部は、コブが大好きで、コブを通してスキー技術を上達させたい方に向いていると思います。
また、コブ仲間に出会って一緒にコブを楽しみたければ、「ここでしょ!」 というのが、おうちスキー部だと思います。
コロナが終息するころには、もっとかっこよく滑っている自分になりたいです。

からだで覚えるというよりも頭で動きを理解しないと滑れなかったです。上田さんの教え方は、身体の動かし方を教えてくれてそれが滑り方にどのように反映されるかを理論的に教えてくれるのでコブが苦手の中高年にも上達につながると思います。

コブ以前の問題として、整地での弧を描く小回りが思うように出来ないで苦しんでいました。
ターンの切替がうまく行かず、「山回り→制動のずらし、結果次のターンに入るのが遅れる→山回り。」の悪循環。他でのレッスンを受けても今ひとつうまく行かない状況でした。
「おうちスキー部」に入って、最初は地味な体の使い方、関節の使い方の講義でしたが「腰(股関節)の引き」あたりから一気に私にとって課題の「切替」に絡む体の使い方の講義に入り、ターン終了時=始動時の腰の動かし方の私の意識が一気に変わりました。
待ちに待った今シーズン! 最初は床上での「腰(股関節)の引き」の動きがうまく実践出来ず、もたもたしていましたがそのうち課題の「ターン前半からの捉え」が少しずつ出来始め、昨年まですぐに
オーバースピードをしていた斜面でスピードコントロールができるショートターンが私なりに出来るようになりました。
そして、条件の良いときには「板が雪からの反発を感じ自動的に返ってくる。」ターンもたまに出来るようになりました。
何年も課題であった「切替」が大きく前進し、私にとっては画期的な今シーズンとなりました。
今シーズンは「おうちスキー部」での体の使い方を雪上で自分の体に落とし込むため、中、緩斜面での
整地での練習でしたが、来シーズンはコブにも入り「ノーマルターン」を目指したいと思っています。
「おうちスキー部」はオールシーズン、スキーに必要な体の使い方を学べる場であり、私にとってはオフシーズンに学び翌期の雪上で実践する良き学校です。

SAJスキー検定1級に不整地小回りがあり、コブを避けては通れない。コブをスイスイコブを滑っていく人を見るに、自分はコブを滑ってきた時間が圧倒的に少ない。上達する策はあるのか?スキーにはシーズンがあるし。シーズンが中断する事で、できていた事を忘れるし、また年をとって体力・筋力・瞬発力が落ちるし、モチベーションを維持するのが難しかった。
おうちスキー部は2020年7月から始まった。最初はスクワットだった。あっ、それなら普段からやってます。というものだが、それをスキーに落とし込むことをやる。そうすると、日常動作中にスキーの練習ができる事に気が付く。
スキーの動作を単純な運動に分解して練習し、その意味を考え、単純な運動同士の連動性を考え、組み立てていく。上達するには練習時間が必要で、それが雪上でなくとも日常的に少しずつ重ねていける。簡単なものから難しいものへ。難しいものをするには簡単なものの精度を上げることが大事と考える人に「おうちスキー部」は向いていると思う。

私のコブの滑りは、ターンに左右差があり、ストックワークも左手が下がり突くのも弱くなんとも見栄えが悪く不格好でした。他のレッスンを受けても「左右差がある。」「ストックワークが悪い。」「ポジション、姿勢が悪い」etc…。悪いところの指摘か簡単な師範となる事が多くて結局、自分の悪いところはわかるものの改善方法がわかりません。当然、意識はあるもののいつまでたってもなおりませんでした。確かにスキー場のレッスンでは限界があって仕方ないと思います。
気持ちは縦にかっこよく気持ちよく滑りたい!でしたが、滑り方がよくわからない。正しい体の使い方、動かし方など知る由もなかったです。そもそもモーグル的なカッコイイ正しいストックワークも教えてもらった事なかったですし、こうかな?あ~かな?でした。スキー場で滑りながらいろいろな課題を修得するのは非常に難しいと思いました。
はじめてオフトレ会に参加した時は驚きました。教えてもらった事がない事ばかりでした。内容は今の「おうちスキー部」の内容です。少人数ポーパスレッスンにも参加。そして、おうちスキー部も始まりコツコツと楽しみながらレッスンを受けました。
スキー場ではオフ期間にイメージしたことを実際にやってみるといった感じ。実際に滑った感じをまたイメージしておうちでやってみるといった事を繰り返しました。
そうこうして、今シーズンは目標としていた斜面で縦に滑れるようになりました!もちろん雪質にもよりますが。。。録画を見てもモーグル的なシルエットも出て左右差もほぼ目立たなくなりました。課題もありますが、見た目も良い感じで嬉しかったです。コツコツやればいろんな動きが勝手に連動して動くんだなぁとしみじみと思っています。これからも宜しくお願いします。

長年スキーをやってきて、周囲に上級者はたくさんいましたが、コブの滑り方を教えてくれる人はほとんどいなくて、経験と度胸が大事だとか、ズルドンばかりしていたら一生上手くなれないよ!とかさんざん言われ、暴走しては発射するの繰り返しでコブが嫌いになりかけていました。
上田先生に出会って、ズルドンの基本となるピボットターンをみっちり教わったおかげで、初めて両足同時にスキーを回せるようになり、シーズン最後はズルドンではなくターンを繋いでコブを完走することができました。
私がレッスンに参加したのは今シーズンが初めてですが、オフの間の身体づくりと先生とのコミュニケーションがあったため、技術の習得がしやすかったと思います。
上田先生は大変お忙しいので、なかなかお返事が返ってこないときもありますが、わからないことや要望に対しては必ず回答していただけるので安心です。

「おうちスキー部」の良いところは、体の各部の動きとスキーの動作の連動が把握出来るところです。
また、スキー動画の中で体の動きが伝わり難いところは、先生が実際イメージしていることをお話してくれることもあり、大変参考になっています。

陸上で出来ないことは雪上でも出来ないと言われますが、それを解消すべく為とコブをうまく滑りたいという
気持ちからおうちスキー部に入部しました。
雪上で言われた身体の使い方が正直理解、イメージ出来ず、どのようにして身体(骨盤、股関節、足首などなど)を使ったらいいのか具体的な動かし方がスキーウェアを着ていると見えない、分からないという部分が沢山あり悩んでいました。
1つひとつ身体の動かし方をスキーの操作方法と合わせて解説して下さるので細かい身体の使い方が分かるようになってきました。自分でも苦手なターンは特に身体が動かないのだから、どうしたら動くのかと考えながら滑るようになりました。

コブを上手くなりたいと思っていたのですが身近にチャント教えてくれる人がいませんでした。
おうちスキー部一期生に入って解決!
スポーツは身体の使い方が基本(基礎)だと思います。机上の本やDVDでは判りにくい事や雪上で思い通りに動けない事など。
おうちスキー部の利点(動き方、視点)
1、動画なのでとてもわかり易い解説
2、一緒に動いてみる事が出来る
3、課題が出されるので自分なりに考えてみるのも楽しみになる
4、具体的に教えて欲しかった事が満載(脚の三関節の動かし方や上半身の動かし方)
5、初級〜上級者までレベルル別に理解する事が出来る(質問も可)
少しでもノウハウを伝えたいとひたすらスキーに向き合っている先生の姿勢が伝わってくる配信が楽しみです♪

家にいてスキーがうまくなる、ここに惹かれて入部しました。滑り方は学んだものの、思い通り実践できず悩んでいました。
おうちスキー部では、上手な人ができている体の動き、言語化しにくい部分を具体的に教えてくれるので、滑りが大幅に改善されました。特にターン後半から前半にかけてスムーズに自然に動作が行えるようになりました。
また、意外な効果がありました。いつのまにかコブが滑れるようになりました。あまり好きではないので、普段コブは滑らないのですが、3月に通りがかりですべったら滑れました。
1ターンか2ターンですぐ発射する状態だったので驚きました。詳細は省きますが、こちらで習ったとおり体を動かせるようになったからだと思います。家にいてうまくなる、本当でした。
動画のレッスンやライブで丁寧に教えて頂いたおかげです。ありがとうざいました。
新たなレッスンも始まり、まだまだ学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。

2年前に白馬で一泊二日のレッスンを受けた者ですが、それまでの他者の コブレッスンとは違いが顕著でした。
一般的に他者は対症療法的かつ単発的なQ&A型ですが、リョウパンマン(上田氏)の教えは体のしくみとスキー操作が切り離せないものになっていました。
それ以降、諸事情によりゲレンデから全く遠ざかっていますが、昨年から「おうちスキー部」ができたので早速入部いたしました。
するとこれまでのスキー人生で、納得できないまま型から入り「勝手に」型から出ていましたが、どうしてその動きが必要なのかそのためにはどうしたら良いのか、人の体の仕組み(特に関節)と体幹のレッスンまで「授業」があり、とてもスッキリといたしました。何より体幹レッスンで体の調子が良くなり、ゲレンデに出る日が楽しみになっています。

家では何もせず、ゲレンデでできなーいと言ってた私ですが、ストレッチやスクワットを続けることで、まず初めに感じたのは、グラススキー場でのことでした。凄い楽チン、身体が勝手に動くよー!とビックリでした。
ずっとレッスン動画をみて動いてみて考えて、を繰り返して、身体は、連動しますよーということが、すごく分かりやすく、府に落ちました。斜面を滑りながらずっと動き続けるということをどこか一部を意識するというより、ここをこう動かすと其にともないこっちはこうなって長音記号️とイメージできるようになりました。
ズルドンも怪しいレベルの私ですが、楽しく続いています。
りょうぱんまんの甘い声のトーンに似合わない厳しいお言葉も、励みになってグッドなのかもしれませんね。