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本編動画のサンプル

 

 

 

 

何も隠すことがないので、

手をどのように動かせばよいか早速教えます。

 

最近は減りつつありますが、

あなたも動かしたことがあるあれです!

 

『ドアノブ』

です。

 

「ドアノブを動かすようにストックを動かす」

意外すぎて驚かせたかもしれませんが、

これがストックワークの秘密です。

 

名付けて・・・

『コブがうまくなるドアノブストックワーク術』

 

今回紹介するドアノブストックワーク術が

誕生した話をさせてください。

 

 

ストックワーク術をひらめいたのは、

2011年の夏の白馬です。

 

当時はまだ大学生で、

夏は白馬五竜のウォータージャンプで

冬に向けてエアの練習をしていました。

 

※ちなみに僕が大学卒業する2012年に

白馬五竜ウォータージャンプは
惜しまれつつなくなりました。

 

ウォータージャンプの横に

丸い大きなトランポリンがありました。

 

ストックワーク術の原点となるひらめきは

白馬の今年一番と言えるような

日差しがきついトランポリンで

寝っ転がってた時でした。

 

ちなみに昼寝をしていたわけではありません。

 

トランポリンの上で飛ばずに

からだの使い方を練習していて

休憩してた時にひらめきました。

 

「ドアノブ回すように使えばいいのか!」

と一人でトランポリンの上で興奮していました。

しかし、まだ仮説です・・・

 

 

僕がよくいつも言うことがあります。

『意識性』

です。

 

今回のストックワークのことで言えば、

ドアノブを回すように動かすストックワークは

・なぜ、そのからだの使い方をすると良いのか?

・スキー・コブのどんな部分に役に立つのか?

 

ということなのですが、

 

僕の2011年夏のひらめきも

まだなんとなく・・・

「ドアノブを回すように使えばよいのか」

と思いましたが、まだなぜ良いのかまでは

理解できていませんでした。

 

僕のひらめきが革新に変わったのは

だいぶん先で2015年の秋に参加していた

スポーツトレーナー向けの勉強会でした。

 

骨盤・股関節周りの動きの勉強でしたが、

「はい、はい、わかりました!」

と全く考えていなかったストックワークのことが

僕の頭に舞い降りてきました。

 

ドアノブストックワーク術は

ターン切り替えの骨盤・股関節の動きと

完全一致したのです!

 

その翌年に参加していた整体の勉強会で

からだの連鎖パターンというものを

学んでいた時により強い確信へと変わりました。

 

ドアノブストックワーク術は、

からだの連鎖パターンと完全に一致しており、

ストックワークによってターンをスムーズに

することが可能であることがわかりました。

 

 

 

ドアノブストックワーク術の

レッスンプログラムは先ほどお伝えしたように

ほぼ完成していました。

 

しかし、僕自身のストックワークで

どうしても解決できないラストピースが

残されていました。

 

僕自身の滑りで一番直したい部分でした。

 

2020年の春、ラストピースは

案外あっけなく急にやってきました。

 

レッスン中にふっと気付くことがあり

ドアノブストックワーク術の

9年にわたるパズルのラストピースが

ようやくはまり完成しました。

 

 

 

ストックの使い方というのは、

これまであまり多く教えられた前例がありません。

 

なので、そもそも教えられる人は皆無です。

 

教えられたとしても個人の経験でしかなく

かなりあやふやなことが多いです。

 

また、ストックはストック

という感じで滑りとは分断していて、

滑りにどのように生きてくるのかまで

考えられたレクチャーはありません。

 

本動画は、なぜこのストックワークがよいのか

からだの使い方から明確に示されています。

 

また、滑りにどのような影響が

良くも悪くも及ぼすのか解説しております。

 

 

人は見た目9割!

なんていう言い方しますよね!?

 

身だしなみがしっかりしていれば、

・清潔そう

・性格が良い

・真面目

など勝手に連想されます。

 

逆に身だしなみが乱れていると、

・信頼できなさそう

・だらしなさそう

・性格が悪そう

などの印象を与えます。

 

滑りの見た目は9割とまでは言いませんが、
ストックで随分滑りの見た目が違います。

 

その理由はストックは長いので、

バタついていると大変目立つのです。

 

細かい技術よりも人は見やすい

ストックの動きに自然と目が行くのです。

 

なのでストックワークが変わるだけで

滑りの印象は随分変わってしまいます。

 

ドアノブストックワーク術を習得して

かっこいいスキーヤーに変身してください。

 

スキーという運動は特別で、
・例外を除き季節が限られる
・スキー場近辺に住まない限り距離がある

 

なので、効率よく練習しないと
なかなか上手くなれません。

 

そこで、スキー場に行かずに

おうちでも正しく練習できれば
上手くなるのに時間の節約ができます。

 

ストックを動かす練習は、

まさにおうちでできることです。

 

スキー場に行ったらストックだけでなく

他にも気にしないといけないことが

たくさんあります。

 

スキーをしない間にストックワークを習得して、

スキー場では手が勝手に動くまで練習しましょう

 

 

ストックはとりあえず持っているだけで

どの辺りに、どのように突くのか

よくわからず小回りやコブを滑っていました。

 

「ストック何とかしないと」

とは考えていたのですが

それより先に脚の使い方とか

色々するべきことが沢山あるし…

 

とストックワークは放置していたというのが現状でした。

 

動画を拝見して、

「ストックを正しく使えて初めて運動が完成するのだな」

と目から鱗な感じでした。

 

上手く使えず、邪魔だと感じる事もあるストックが、

実は腰の前傾・後傾運動と連動して

同じ動きをしているのなら、

利用しないともったいないし、

合理的でなく上手くもならないと感じました。

 

手首を使ってストックを動かす

と思っていた私からすると、

「前腕部を使って回内・回外動作でストックを動かす」

という入り口の部分からびっくりしました。

 

「突かない方のストックで滑り方の美しさを表現できる」

などストックワークで出来る事が思っていた以上に多く、

バラエティー豊かなことに驚いています。

 

「ゼロからわかるストックワークの基本」

とタイトルにもあったように

レッスン内容が整理されています。

 

ゼロから少しづつ順を追っていけるので、

家で日々少しづつ自分のペースで

学んでいけるのではないかと思います。

※個人的な感想であり、効果を保証するものではありません

 

ストックを下方に握っておられるのを見て、

ちょっと不思議に思っていました。

下方に握れるか早速試しました。
ちょっと工夫がいるようです。

回旋するための骨盤の動きを腕と連携すると、

オートマチックなストックワーク操作になるので、
ストックをつくタイミングを頭で考えなくても

ジャストタイミングのストックワーク操作になる
という考えは、とっても魅力的です。

ストックをこれまで漠然と突いていた

私としては大変参考になります。

※個人的な感想であり、効果を保証するものではありません

ストックの操作は、

ただ単に切替のタイミング取りと考えていました。

 

しかし、

切替のための股関節の前後動作と

密接な関係があることが

この動画で大変よくわかります。

 

この動画は、
繰り返し見て習得できるよう工夫された

4部構成で内容が超濃厚です。

 

「ストックワーク操作の練習は、家ですぐに始められる。

スキー場に行ってはじめるのはもったいない。」

 

「ドアノブストックワーク術」

いつ始めるか?
シーズン前の今でしょう!

 

どこで始めるか?
スキー場ではなく、居間(家)でしょう!

 

今まで教わってきた

スキーレッスンの内容を点に例えると、

点と点と点、、、、、が、

この「ドアノブストックワーク術」の動画で、

ひとつの線に繋がった気がします。

 

Ski theory revolution.

※個人的な感想であり、効果を保証するものではありません

スキーの動画(YouTube、DVDなど)は、この時代、山ほどありますが、

ここまでストックワークに特化したものは初めてでした。

 

内容は、ドアノブを動かす手のイメージをヒントに、

陸上 → 雪上・整地 →雪上・コブ、

と順を追って説明されています。

 

今回のストックワークが身体のどこに影響を及ぼすのか

 

そして、その身体の使い方まで詳しく説明されているのが

とても分かりやすく、イメージしやすく、親切に感じました。

この動画は、単なるストックワークの話ではない!

ということは強調したいです。

 

何度もみて、陸上で雪上でのイメージを高めたいです。

                                           ※個人的な感想であり、効果を保証するものではありません

ストックワークについてここまで詳しく

解説されたものは初めてです。

 

無理なく習得できるように段階的に

オフトレも雪上の練習方法も解説されています。

 

また、スキーを滑るときに必要な正しい運動は

ストックワークまで連動する事が良く理解できます。

 

私は2年前からオフトレ会などで

一足早くストックワークを教えて頂いています。

 

その時よりも(笑)今回の動画

詳しくて凄いな!と思いました。

 

実践により本当にみるみるストックワークが

体の使い方と連動してシルエットが良くなっていったので

自分でも驚いています。

 

シーズンインまで更に体の連動性を意識して

オフトレして身につけたいと思います。

※個人的な感想であり、効果を保証するものではありません

整地では何となくストックを使用していましたが

コブ初心者の私は急斜面やコブ斜面に行くと

足元のスキー操作に必死で外向傾が取れず

体が回っていても治せません。

ストックがターンのきっかけになる事、

ドアノブを回す動きが骨盤の動きに連動するという事を

この時期に気づかせていただき、

反射的にこの動きが体に染み付くようにトレーニングして

シーズンに入りたいと思っております。

※個人的な感想であり、効果を保証するものではありません

私は特に体の連鎖パターンの部分が一番役に立ちました。

 

〇〇を動かすと自然と〇〇がこう動く。

 

このような考え方はしていませんでした。

 

いろんなパターンがあると思いますので、

特にもっと聞きたい部分です。

 

もしかしたら、

初めはちょっと難しく感じる部分も

あるかもしれません。

 

でも動画のとおりに体を動かしてみれば、

「なるほど!」と理解できます。

 

カンや感覚だけで滑る人がいたら

この動画は向かないのかもしれませんが・・・

※個人的な感想であり、効果を保証するものではありません

 

 

 

〇F-style白馬五竜フリースタイルアカデミー インストラクター
〇元全日本A級モーグル選手
【戦歴の一部】
・2011年 全日本A級公認サンガリアデュアルモーグル選手権大会 10位
・2013年 全日本B級公認白馬さのさかモーグル大会 第1戦 1位
・2013年 全日本A級公認第13回埼玉県松之山温泉モーグル競技会 11位

・全日本選手権出場(最高成績33位)
・2015/16シーズンをもって選手は引退しました。

 

高校2年生のとき、

「セルゲイファイナル」というビデオをみて

直感でモーグルをやると決めました。

日本のフリースタイルスキーを牽引し続ける

角皆優人氏が在籍する白馬五竜フリースタイルアカデミー、

F-styleに入門することになりました。

 

富山大学在学中はモーグル競技をやる傍ら、

スポーツトレーナー、整体術を学びました。

 

2013年6月、整体&パーソナルトレーニング

“XiM(サイン)”を設立しました。

 

 

・自身のモーグル競技経験
・1000回以上のレッスン経験
・スポーツトレーナー・整体師
という3つ側面から

 

「からだの使い方から変えるスキー・コブレッスン」

をレッスンコンセプトに、

コブの滑り方を専門にレッスンを行っています。

 

このレッスンコンセプトには理由があります。

 

選手として初めて大会に出たのは大学に入ってからで、

周りの選手と比べる圧倒的に遅いスタートでした。

 

しかし、公認大会出場1年目にして

B級公認からA級公認選手へとランクアップしました。

 

冬のシーズン中だけの練習では

周りの選手に追いつけないと考えました。

 

そこで徹底したスキー、コブに対する

「イメージ力」と「からだの使い方」で

上達のスピードは加速させようとしました。

 

その結果、通常では考えられないスピードで

上達できたと考えます。

 

「雪上でやりたい動きは、まずスキーを履かずして成功させる!!」

これが最速・最短でコブを上達する方法なのです。

 

 

 

 

 

 

フリースタイルスキーを扱うBravoskiにプロスキーヤー遠山巧の記事監修者として掲載されました。

 

東京にて治療家、トレーナー先生向けに勉強会を開催

 

 

 

 

上田がスポーツトレーナーとして

多くの勉強会から得た知識と実践

 

選手としてモーグル競技から得たこと

そして13年間のレッスンで培った生きた

ストックワークのノウハウを学べるのが
このレッスンです!

 

このレッスンは大きく分けると

「おうち編」「雪上編」の2つで

構成されています。

 

どのようなレッスンになっているかいうと・・・

 

 

「おうち編」では、スキー場に行かずして

おうちでストックワークを練習します。

 

ここでは、『ドアノブ』をどのように
ストックワークに応用して練習するのか?

 

ストックワークが、

どのようなからだに影響を与え、

なぜ滑りまで変化があるのか?

 

といったことを学んでいきます。

 

おうち編は

2つのセクションに分かれます。

 

あなたに最初にお伝えしなければ

いけないことがあります。

 

それは、ストックワークを

スキー場でいきなり練習するな!

ということです。

 

よく考えてみてください。

スキーができる期間は限られています。

 

しかも、あなたがゲレンデ近くに

住んでいない限りはたくさんは滑れません。

 

なので、スキー場行かずにできることは
家で練習しておくべきなのです。

 

スキー場でやりたいことは他あるので、
おうちで練習して時間の節約をしてください。

 

その1つがストックワークなのです。

 

ストックに関しては、

ストックを持たなくても練習できるので

いつでも、どこでも練習できます。

 

そして難しくありません。

とても簡単です!

 

このからだの使い方とストックワークが
関連していることに気づかなったら
今回ご紹介しているストックワーク術は

生まれていませんでした。

 

ストックワークによって、

良くも悪くも滑りに影響を与えます。

 

ドアノブストックワーク術1に加え、

ストックワークとからだの使い方が

どのように繋がっているかわかると

あなたの滑りは大きく変わることでしょう。

 

 

 

「おうち編」では

ストックワークの『型』を作りあげました。

 

雪上編では、おうち編で

作り上げた『型』を生かして、
実際のスキー・コブの滑走場面で

どう使えばよいのか学んでいきます。

 

雪上編も「整地」「コブ」と

2つのセクションに分かれています。

 

 

ドアノブストックワーク術=おうち編=で

上田が作り上げた手順通りに進めてくれば

どのようにストックを動かせばよいか

すでに迷うことはなくなっているはずです。

 

そして、

雪上で実践していくわけですが、

【何事も難しいことより簡単なことから】

はじめるべきです。

 

つまり、コブの練習を始める前に

コブより難易度が低い整地から

練習を始める必要があります。

 

 

 

いよいよ、コブで実践です。

 

これまで学んできたことを実践していくとともに

コブ特有の学ぶべき点があります。

 

ストックを突くということは

「ターン切り替え」を意味します。

 

コブは整地と異なりどこでターンしてもよい

ということはありません。

 

ターンの切り替えれる場所が

制限されています。

 

つまり、コブのどこでストックを突くかで

滑りが大きく異なるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特典動画は10月中に随時公開していきます

 

 

 

 

 

~プログラム参加までの流れ~

 

①申込み&決済

 

・銀行振り込み
・paypal(クレジットカード)決済

 

をご用意しています。

メールにて決済完了のご案内を致します。

 

 

②会員登録を済ませる

プログラムの決済が完了メールにて

会員登録ページをご案内します。

 

これまでに何かしらのオンラインレッスン動画を

ご購入の方は会員登録1度されていますので

再度登録の必要ありません。

 

そのまま会員ページへログインしてください。

 

 

③会員ページプログラムへ参加

会員ページへアクセスしてください。
下図のような会員ページがご覧いただけます。

 

メニューからご購入いただきました

プログラム名をクリックしてください。

 

ページにはパスワードがかかっています。

 

決済完了メールに記載されたパスワードを

パスワードを入力して、

「送信」のボタンを押すと・・・

 

動画がご視聴できます。

 

 

 

僕が今回紹介した

ドアノブストック術を確固たるものとして

ご紹介するまでに最低200万円以上かけて

勉強会に参加しています。

 

このストックワーク術は

僕自身9年間にわたり研究、改良してきました。

 

おそらく誰もストックワークの

明確な基準として一生かけても

思いつかない内容であると自負します。

 

しかも、僕のモーグルでの競技経験

13年のインストラクターとして培った

レッスン内容も含まれています。

 

なので、僕の気持としては、

200万円以上の価値が十分ある思っています。

 

しかし、僕があなたに一番望むのは

このストックワーク術を習得して

コブを滑ることに役立て、

スキーをもっと楽しんでほしいのです。

 

なので今回は僕が勉強会に参加した

半分でもなく、

1/4でもなく、

1/10でもなく・・・

 

1/100の19,800円(税込:21,780円)

とさせていただきます。

 

は・か・く

です

 

しかし、

いつも僕のメールマガジンをお読みの方には

ぜひともコブの上達を目指して頂きたいです。

 

そこで愛コブメルマガ会員の方には

10月1日~10月10日限定で

25%OFFの14,800円(税込:16,280円)

とさせていただきます。

 

先行販売が終了しますと

特別料金も変更になります。

 

今のうちに動画を手に入れて、

冬の準備をしていきましょう(^^♪

 

 

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なお価格を下げれるように在庫を抱えなくて済むようにDVD販売はしておりません。

インターネットでの動画視聴となります。予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※特典動画は10月中に随時公開していきます

 

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追記

 

ストックワークというものを

詳しく解説したものはこれまで皆無です。

 

そして、解説されたとしても

 

「なぜ、そのストックワークが良いのか」

「スキー・コブにどんなメリットを与えられるか」

 

まで言及されたものはありません。

 

このストックワーク術を考え始めてから

本物の完成に至るまで9年かかりました。

 

一つのひらめきから、

さまざまな勉強に200万円以上投資して、

自分で実践したり、1000回以上レッスンでの

経験を得ながらようやく完成しました。

 

しかし、

あなたが僕と同じように

9年も勉強して、実践するという

苦労を1から経験する必要はありません。

 

なぜなら、もう完成されていて、
とてもシンプルに分かりやすく
体系立てられているからです。

順番通りに進めれば
誰でもできるように

プログラム化されています。

 

もちろん、

自分で研究・実践することを

否定することはしません。

 

なので、この動画レッスンを

受けるか受けないかは自由です。

 

しかし、すべての人にとって

時間は有限です。

 

”Time is money”

 

という言葉を使ったりしますね

 

なので、

このストックワーク術を手に入れて

どんどん実践していくように

時間を使った方が効率的です

 

このストックワーク術を通して

少しでもスキー・コブの上達に役立ち

もっとスキーを楽しめるきっかけになれば

大変うれしく思います!

 

すでに多くの方から

「ストックワークの奥深さを知りました!」

「滑りまで変わるなんてすごい!」

「こんなレッスンは初めてだ!」

などと声をいただいています

 

あなたからも喜びの声が聞けることを

楽しみにしています(^_-)-☆

 

 

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